晴れ(登校)時々曇り(欠席)から
曇り(欠席)時々(晴れ)へ。高校2年の後半から、朝起きれなくで欠席する事が多くなったと思う。
息子が登校するのは体育祭や、文化祭などの行事の時。友達と楽しく過ごしていた。通常授業時も続けて3日以上は休まなかった。学校に行ける日があるので、不登校でないし病気ではないと思っていた。
高校3年になって、しばらくだった頃
担任の先生から欠席した時にお電話があった。
先生「
くん、不登校なので、一度病院に連れて行ってください。勉強のサポートは、出来ますが、
不登校のメンタルのサポートは、出来ないので」
私「……?、うちの
は、不登校なんですか?」
先生「はい。学校来れないのでそうですね」
私「行ける日もあるんですが…」
そんな問答をした。
電話口に
くんを出してくださいと先生言われて
起きて出れる日もあったが、起きれない日もあった。
先生も受験指導で忙しいのだ。
「不登校なんだ…」
自分で思うのではなく、言われて、認識する辛さ
通学路にある(学校により近い)駅周辺のクリニックを探した。学校帰りに寄ったり、登校前に通院できるのでは、と思ったからだ、
ネットで色々と調べて「概日リズム障害」ではないかと思った。睡眠外来をさがした。
思春期、睡眠障害、うつとくるとやはりメンタルクリニックも多い。
一件、睡眠外来のあるクリニックを見つけで電話相談して、予約した。
しかし、息子は絶対に行かなかった。
「病気ではない」と。
原因と思われるのは、家にいる時はスマホをずっと見ていることだと思っていた。生活時間の乱れ。
息子は「どうせスマホ制限とかするんだろ。それで起きれるようになっても意味はないんだ!これから大学に行っても社会人となってもスマホを共に生きて行く社会なんだから、スマホ無しの生活なんてありえないんだよ!」
「スマホをどんなに使っても起きれる生き方を身につけないとダメなんだ」(そんなような内容だった)と主張した。
私は、言葉を失った。
体調を崩して、睡眠障害なのに、何を言っているのか!?と思った。
脳、特に前頭前野への影響など調べていた私は、
感情的ではなく、論理的に息子に伝えてようとした。
そして
「かのスティーブ・ジョブスだって、自分の子供にはスマホを与えなかったと言われているんだよ!
脳に与える影響は深刻なんだよ!」
Apple創業者の名前を出してみたど、私の心配な気持ちは伝わらなかった。
高校入学してから、帰りの電車や歩きながらテキストとペンを持って勉強していたのに、ある時からスマホゲームとなっていた。
「病気でないなら、起きれるはず」
「スマホばかりの生活を変えていかないと」
そんな事を言い合っていたような、、
息子の睡眠時間(何時に寝て、何時に起きたか)の記録をつけていたが、途中で辞めた。
不毛に感じた。
それから
心臓が痛い
循環器内科受診
24時間心電図
原因わからず、痛みがあるなら、地域の中核病院へ紹介状
症状が無くなったと言うので行かなかった
胸(肺)が痛い
内科受診
診断できず、地域の中核病院へ紹介状
「気胸」ではないかとの診断。
1週間後、受診
異常なし、経過観察
食道あたりが気持ち悪い。胃液が上がる
胃腸器内科受診
問診(夜中にラーメンやジャンクフード食べている)より食生活の乱れが原因。
胃酸が逆流してる可能性。
内視鏡検査をして欲しいと、先生に相談
18歳未満は、検査のリスクと病状を勘案して病気のリスクが上回った時しか基本しない
食生活を気をつけて様子見るよう指示を受ける
仕事休んで、お年寄りの多い時間帯に病院に通いました。健康なはずの息子。大丈夫なのか?
学校も医者も誰も救えないこの状況。
私は、自分で背負って、息子のことを守ろう必死でした。
息子、相当ストレスだったんだなぁ
健康優良児のはずなのに、普通の生活を送れない
なんて、、
明るい午前中の日差しを浴びながら、病院に足を運ぶ日々でした。