ムカついてもやっぱり一緒に生きていくか
夫と向かいあって、言いにくい事を言語化して伝えていく事の大変さ。これを避けては夫婦関係はうまくいかないと結婚した時から思っていました。
私しゃべる人(基本聞いてもらいたい)
僕聞く人(基本無口)
子どもが出来るまでは、この関係で上手くいってました

二人だけの関係は、当事者同志だからまだ、伝えやすいけど、子供が生まれてからは、2人の子どものことはお互い微妙に考えが違ったりする。
親子間では、娘はその存在をいつからか
パパ=偉い人、怖い人
なんだかかわいそうな人
なんだかかわいそうな人と、思うようになり
「優しくしてあげていた。」とのこと。そして
「私は愛されていたんではなく、私が愛してあげていんだよ。」と
言われた時は、衝撃すぎて。
もうね、私も猛反省です。
娘にずーとそんな思いをさせていたんだと
「例え、本人がそのつもりがなかったとしても、相手に嫌な思いを感じさせてしまったら、その時点で伝わらないよ。伝え方も大事だし、相手にどこまでその言葉が波及するか気遣いが大事だと思うよ」
娘よ。よく、言ってくれたよ

いつもニコニコしていて、楽しく毎日過ごしているかと、思い安心してたよ。私たちは幸せな家族と思っていたよ。
私自身の言動を振り返り
「ママも?」と聞くと
「ママは大丈夫。あーでも、あるかも。」
もう、ドキドキして、聞きましたよ。
「普通に言えばいい事を怒って(いるように)言ってる」

私、だんだん、夫との関係に疑問を持つようになってきてしまったのです。
「これは、熟年離婚への道だわ」
子育ての大事な時に夫が協力しないと、その後二人だけの生活になった時に、離婚を切り出すきっかけとなるとよく言われている事が、リアルに感じられたのです。
日々の生活が心地よく流れでいくためには
言葉にして伝えなくては、他人には伝わらない。
夫は他人。
話さなくもわかるなんて有り得ない。
でも、一生懸命に言語化しても相手の解釈の仕方によって、全ては伝わらない…面倒だけど
でも伝える努力は大切なんだと。
この本を読んで、気持ちが落ち着いて頭の中で思っていること言語化していきました。そして、一つの答えに出会えたのです!

『男の人は、愛するひとを心配するあまり頭ごなしに言う。これは、脳の仕組み上仕方ないとのこと。事実を客観的に伝えることで、危険回避すると古典的な脳の仕組みがく働く。女の人は、感情で物事考えるのそれを受け入れがたい。』
これなんだ!
私と娘は、ここに直面したんだ!
男と女の脳の違いと知っているだけで、感情的となり不毛な時間を回避できるなら、知っておいて損は無しです