娘は、大学受験を挑戦したいと意思を表明

応援して欲しいと。

娘の気持ちを受け止めて

応援しようと、思いました。


学びたいこと、それを学べる大学。

文系だと、偏差値や大学名で選びがちだけど、

それも一つの選び方だとは思う。


大学がゴールではないから、その先の人生のが長いからこそ、悔いなき受験を


付属校のある大学は、一般入試が厳しいのは、周知のこと。内進で、大学の定員枠が埋まり、残りの少ない定員を一般入試で選抜。

あー、その大学に指定校で行けるなんて、、と安易に考えていたなぁと、思いつつ、、


最近話題のchat GPTで

「指定校推薦と一般受験、メリットとデメリット教えて」とか聞いたりしてニヤニヤ


きちんと「そうね、そうね」と心の中で思っていた事が瞬時に言語化されて「あー、そうね」

最後の一行に

「一般受験のデメリットは、塾の費用がかかる」と。

ほんとそれ、それはもう本当に大きいとうなずきました。でもお金以外の事は、どこに気持ちを置くかで意味合いが変わるのでね〜ウインク


『子育てのゴールは25歳。その後子どもの人生は長く続くがお母さんは、25歳の時に、笑顔で毎日を過ごして、自分のやりたかった仕事についている子どものその姿をイメージして、子育てを。その姿が子育てのゴールビックリマーク』と、どこかで聞いた話をどこか頭の片隅に、子育ての視点を先に持つよう心がけではいたけれど。


長い人生の大事な選択。自分で選び、自分で乗り越えていくからこそ、成長していける。そしてその達成感は、人生に深い喜びと学びを与える。例えどんな結果でも、自分で決断し、選択することが大切なんですね。子供の自立への一歩。親からソフトランディングで旅立てるようなサポートを心がけたいものです。



そこに山があるから登る


そんな言葉が思い浮かび

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「エベレスト」「MERU」「神々の山嶺」

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