2ヶ月検診と予防接種
昨年の11月中旬、娘の2ヶ月検診があった。 今回の小児科検診もまたまた、夫も一緒の親子3人で受診。 アメリカでは、予防接種はたいてい小児科クリニックでの定期検診の時に行われる。 それも一種だけでなく、3種も4種も1度に打たれるから赤ちゃんからしたらたまったもんじゃない。
娘の2ヶ月検診の結果はいたって順調だった。 体重は、10.12 ポンド (約4.6kg) で、身長は23.5インチ(約59.7cm)だった。 赤ちゃんの最初の3ヶ月は成長が特に著しいと言われているが、未熟児並の小さな身体で生まれた娘は、3ヶ月弱で一気に平均値を超えてしまった。 気が付けば、体重は平均値、身長はとっくに平均値を越えて90%の成長率だそうだ。 ただ単に母乳やミルクを与えているだけなのにこの成長の早さには本当に驚かされる。 母乳の中に成長促進剤でも入っているのだろうか。
小児科検診のメインイベントは予防接種。 今回は4種の注射をしなければならない。 私が日本の小学校で経験した予防接種は腕にする注射だったが、赤ちゃんの場合は太ももにブスッ x 4 という具合だ。 お尻にするものとばかり思っていたから初めて見た時は正直ちょっとびっくりだった。 看護婦さんは娘が泣いていようとも、手馴れた手付きで表情も変えずにブス、ブス、ブス、ブスと次から次へと事務的に注射を打っていた。 娘は最初の一本目は3秒くらいはショック状態だったが、痛みを感じてすぐにギャオ~、と泣き出してしまった。 続いて、2本目、3本目、4本目を打たれ、その度に泣き声も大きくなっていたように思う。 訳も分からず、太ももに4本も注射を打たれて本当に気の毒だ。 しかし、娘がかわいくてもこればかりは代わってあげることはできない。 注射嫌いの妻は見ているだけでも気絶しそうなのだ。 今後もだいたい2歳くらいまでは定期健診の度に注射をすることになるようだ。 妻が針を見るのに慣れるのが先か、娘が注射に慣れるのが先か今後が見ものだ。
