プレイマット | ハーフの赤ちゃん

プレイマット

      
          プレイマットで遊ぶ娘 7週目


私が産休に入る時、会社の友人から出産(前)祝いとしてプレイマットをいただいた。 子育ての経験があるご両親はご存知だと思うが、プレイマットは赤ちゃんの遊び道具のひとつ。 四角い布のマットの上に十字型に交差したバーがアーチ上になってついている。 そのバーに色々なおもちゃがぶら下がっていて、赤ちゃんをマットの上において遊ばせるというものだ。 


妊娠中、友人から 『とても画期的なおもちゃだから、是非購入してみて!』 と薦められたが実際に購入するかどうか迷っていた。 我家はいろいろな物を置くほど広くはない。 画期的なおもちゃとはいえ、このプレイマットは場所をとるのだ。 しかし、お祝いでいただいたものなら・・・ということで使ってみることにした。 


実際に子育てをして初めて知ったが、プレイマットには実に数多くの種類がある。 我家で使っているプレイマットは、Tiny LoveというブランドのGyminiというやつで、世界中で売られている実に有名なやつだ。 後で知ったのだが、このTiny LoveのGyminiは、『Toy of the Year』、『Best Toy Award』 など数々の賞を総なめにした超優れもので、赤ちゃんの五感を刺激するおもちゃとして知られている。 どんなところが優れているかというと、ただバーからおもちゃがぶら下がっているだけでなく、横に鏡が付いていたり、モーツアルトなどの音楽が流れるようになっていたり、その音楽に合わせて床面のお花が点灯したり、至るところに様々な音が鳴るような仕掛けが施されている。 もちろん、バーと音楽用の電池部分を取り外せば床面の布も洗濯機で丸洗いOKだ。 細かいところまで、赤ちゃんアイテムのニーズをしっかり捉えているところもすばらしい!


我家の娘がどのように反応するのかと、1ヶ月を過ぎた頃に試験的にプレイマットに置いて様子をみることにした。 その当時、娘の視界がどの程度見えていたかは定かではないが、最初の1週間は上からぶら下がっている動物をじーっと見ているだけだった。 そのうちだんだんと手足がバタバタと動くようになり、しまいには娘をプレイマットに置いて音楽のスイッチをオンにしたとたん、『キャッ、キャッ』と声を出しながら手足をバタつかせて楽しく遊ぶようになっていったのだ。 娘はよっぽどこのプレイマットが気に入ったのか、このプレイマットの上に置いておくと、30分から1時間は集中して遊んでくれるようになった。 朝の授乳を終えて、一息ついた頃に娘をプレイマットで運動(?)させるのが毎日の日課となったが、専らこの時間が妻の朝食をゆっくりと食べられるくつろぎのひと時になっていった。 生後4ヶ月くらいまではプレイマットの中にすっぽり納まり、マットの外に出ることがなかったので、よっぽど娘が泣かない限りは目を離して読書をしていたりお茶をしていたり、とくつろぐことができた。 


娘がいつこのプレイマットに飽きるのかと思っていたが、寝返りをし始めた5,6ヶ月頃まで結構楽しんでいたようだ。 7ヶ月半になる今でも毎日プレイマットで一日一回は遊ばせているが、今は娘の視界も興味も広くなり、プレイマットでは長く遊ばなくなった。 手先が自由に動かせるようになってからは、ぶら下がっている動物よりも、音楽のスイッチなどの方が面白いのか、オンにしたりオフにしたりして楽しんでいる。 その側で見ている妻にはうざいだけだが・・・。 


というわけで、どれだけ画期的なおもちゃかということが少しでも伝わっただろうか。 何はともあれ、買ってみる価値有りなので、これから出産される方、購入しようかどうか迷っているご両親には是非お勧めする。 現に、昨年私の周りで赤ちゃんを産んだ友人・知人はほとんど購入している。  ま、騙されたと思ってひとつ買ってみてほしい。