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こんにちは!

 

妹は重度知的障害者、母も脳内お花畑。

コミュニケーションが欠如していた家庭環境で育ち

 

自己肯定感はゼロ、

ついつい自分を責め、

生きづらさを抱えたまま

 

子供たちの発達障害、

不登校、精神科入院、高校中退

に悩んだ日々を経て

 

本当の自分で生きる悦びを

感じられるようになった かず枝です^^

 

(自己紹介はこちら

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↑ 上で

「母は脳内お花畑」

と表現しました。

 

 

父方の祖母からは

 

「あんたの母さんは、

あたしが具合悪くて寝込んでいるのに、

ニコニコして

自分の持ってきたお土産の話ばかりする💢」

 

と愚痴をこぼされ

何と答えてよいやら、困ったことがあります。

 

 

母は愛情がない

わけではないけれど

 

目の前の人に

意識が向いていないのです😢

 

 

 

学生時代、

1年ぶりに帰省した私に

話しかける言葉は

 

「芸能人の○○が離婚したんですって」

「このどんぐり、○○公園で拾ってきたのよ」

 

と、私の興味のないことばかり。

 

「あ~そうなの」

としか答えようがない。

 

 

 

親だったら

 

「学校ではどんなこと勉強しているの?」

「ごはんはちゃんと食べてる?」

「サークルは楽しい?」

 

とか、聞きたくないのかな?

 

 

まぁ、実際そう聞かれたら、

「うざいな」

と感じたかもしれないけれど。

 

 

 

 

「母は、私に興味がない」

 

ネグレクトといってもいいかも。

 

 

私には価値がない。

誰も助けてくれない。

自分でどうにかするしかない。

頑張らなければならない。

頑張って、成果を出して、認められなければ、価値がない。

 

寂しい、悲しい、哀しい

寂しい、悲しい、哀しい

寂しい、悲しい、哀しい

 

 

 

こんな想いを抱えていたので

 

学生時代も、

会社でも、

家庭でも、

そういう現実が起きていました。

 

 

 

行き詰まりを感じていたけれど、

気合と根性で乗り越えてきました。

 

でも、娘が精神的に病んで

このままではいけない!と気付き、

 

オーラレコードリーディング

潜在意識に溜まっていた感情を変換しました。

 

そして・・・

 

 

 

母は相変わらず

テレビ📺、カラス🐦‍⬛、カエル🐸

の話ばかり(笑)

 

でも、「寂しい」という気持ちは

不思議と無くなりました。

なぜか、

私の中から愛が

あふれるようになりました。

 

 

 

娘も変化しました。

 

「やりたいことがない」

「生きていても仕方がない」

と言っていたのに、

 

恋愛をし、

免許を取り、

高校に再入学し、

失恋をし、

次の恋愛に向けて行動しています。

 

以前は、娘に話しかけても

「分からない」

としか答えられなかったのに、

 

いろんな、深い話が

出来るようになりました。

 

 

まだ不安定さはあります。

それも含めて、

 

娘も私も、いい経験をしているね!

きっと大丈夫🙆

 

娘が家族でよかった。

 

 

 

 

私の望みは、

「心のこと、深い話をして、共感し、感動する」こと

 

娘と話が出来るようになり、

毎日願いが叶っています^^

 

 

 

 

現実が変わらなくても

受け止め方は変えられます。

 

前提・世界観を変えれば

自然と受け取り方は変わります。

 

受け止め方が変わると、

現実も変わります。

 

<エネルギー的人間ドック>セッション

 

 

 

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