アイドルグループ
INFINITE L として
「ミス ハムラビ」に出演した
俳優 キム・ミョンス として
撮影されたおさじん & 語られたインタビュー記事
この度もまた、ハングルぽちぽち打ちながら自動翻訳コースです_(_^_)_(^○^)
( いつも乍ら、 正確性はありません ご了承くださいませ<(_ _)> )
Lみょんす グラビア・インタビュー
Vol.158 cover story
(2018.07.04 ~ 2018.09.04)
REAL,
L editor イ・ヨンウ,ミン・ジイェ photographerキム・ソンヘ
'格好いいこと'の模範答案のような容貌を持つエル、いや、キム・ミョンスはいつでもどこでも目につく他はない存在だ。 一つも欠点がないハンサムな目鼻立ち、澄んだように憂愁を帯びた冷たい目、神秘的な微笑に視線を引き付ける彼が今はドラマの中のキャラクターの顔で光を放つ。 漠然と絡み合っていたので、期待と憂慮を取り払って、今やかなり注意深く覗いてみることになった彼の本当の顔に向き合う。
プロのお仕事凄いす この脱力したけだるさで ひたと見つめる 瞳のマジック
もう 目が剥がせない なんてしゅてき
REAL L
アイドル グループ インフィニットのメンバーエル、そして俳優キム・ミョンスはファンたちの間で'シンモルナム(神が全てを賭けた男)'と呼ばれる。けちをつけるところない容貌、適材適所で光る才能、周辺を明るく染める肯定的な性格と誠実な態度まで. 知らなかったとするなら分からないだろうか、ひとまず目についた以上陥らないわけにはいかなくさせる持って生まれた'スター'エルそしてキム・ミョンスは最近名前の修飾語'パルン病’が正にそれだ。 現職判事が書いた小説を基にしたJTBCドラマ <ミス ハムラビ>で原理原則が最優先であるエリート判事'イムパルン'役を演じた彼は剛直な性格と純粋な内面を披露し、まるで水に出会った魚のように上手に役割を消化している。2010年にデビューし、舞台とカメラの前を行き来しながら走ってきてからいつのまにか8年、もう私たちは表向きの彼の漫画のようなイメージではなく そのイメージをもとにきちんと自分を築いてきた青春の美しい成長に注目しようとしている。
ドラマが最高視聴率を記録するなど熱い反応を得ています。
少し驚くべき点は予想より多様な年齢層の方々が<ミス ハムラビ>を視聴されるということです。 周辺でかなり多くの方が'ドラマよく見ている'とおっしゃってくださって、私を知らなかった年配の方も憶えて嬉しく近づいてください。(≧▽≦)/ '良い作品の力がこうしたことなのか’と感じています。 とてもうれしくて満たされます。
毎回描かれる裁判過程も興味深くてキャラクターの呼吸も調和がとれたのです。 各回があたかも一偏の一幕劇のように感情とストーリーがぎっしりといっぱい詰まっています。
どうしても誰でも体験することができる または、周辺で聞いてみたような事情を扱うためでしょう。実話を土台にした事件なので一方では不便になるが、それでより一層大きく共感して陥るようです。 振り返ってみれば私たちが生きる世の中で広がることが本当にドラマチックではないですか? 人と人の間でおきることを扱う作品なのでドラマのような現実を生きていく私たちが簡単に共感できるのではないのかと思います。 ソン・ドンイル 先輩ニムをはじめとして出演分量が短い演技者まで皆が実感が湧くように演技をよくしています。
おかげで習う点も多くて、撮影する時間が非常に楽しかったです。
キム・ミョンスが'人生キャラクターに会った'という好評が持ち切りです。 本人もそう感じますか?
毎作品、引き受けたキャラクターをよく表現するために心から努力しています。 良い評価を聞きたい欲も常にあります。 実際、今回の作品は撮影前までは色々な面で負担も大きかったです。
法廷物だと難しく感じられたりもしたし原作でもイムバルンの時点で話が展開するので果たして私が作品をよく導いていくことができるか心配も憶えました。 ところで監督ニム、作家ニムと話をたくさん交わして助けをたくさん受けました。 私の'イムバルン'を作ることができるように周辺で助けをたくさん下さいました。一緒に演技する先輩が上手に引き出して下さったりもしましたし。 私が何かを上手にしたというより上手にするように作られたようです。 今考えてみればこのドラマをしなかったらどうするところだったか。 良い機会を掴むことができて真の幸運だ'と言いたいです。
俳優キム・ミョンスの人生でもう一つの変曲点であり大きな意味として残る作品になりますね。
以前の作品でも同様に良い先輩ニム、有難い同僚たちに会ったが<ミス ハムラビ>は特に'気楽な呼吸'を経験できて特別でした。 人物、事件中で自然に感情を表現してやりとりする方法です。 主演としてどのように溶け込んで話を導いていかなければならないかも習うことができましたし。 何より完全に演技者として作品に没入できて意味深かったです。
実は、その間歌手活動と演技を行き来して私の中のエネルギーをきめ細かく分散させなければなりませんでした。
もちろん、今回の作品も撮影開始直前までアルバム活動を併行して体力的に大変な部分はあったが、次第に集中することになってそのまま'イムバルン'に私を注ぎ込むことができました。
もうアイドルの演技活動に対して何かを目するということ自体が無意味だと考えます。 あなたのように'演技するアイドル'を越えて'良い演技をする若い俳優'が多くなりましたし。
率直に私はまだ'俳優'と呼ばれるには足りない点が多いです。 ですが、私自らも俳優キム・ミョンスとして堅固で完全な世界を作っていきたい心が大きいです。 また、それだけ期待と自信もあります。 分かってみれば私はものすごいワーカホリックで欲張りですが、演技してみると楽しみと刺激をたくさん感じます。 初めて俳優活動を始める時も作品を見て'私があの人になって考えと感情を表現してみればどうだろうか'とする気持ちで出発したしたんです. 他の人物で、違う生活を送ることに対する喜びというかカタルシスのようなものが明らかにあります。 そのように私でない誰かになって人生を生きて、それによって誰かに感動を与えることができるということは本当に魅力的なことのようです。
それでも相変らず自身を巡った先入観と戦っているでしょう? '演技ドル'という枠や容貌に対するお話が厄介に感じられたりもしそうです。
最初は この子は容貌担当だと実力がないのだ、グループ人気のために作品にもキャスティングされたよという話を多く聞いてそこに揺れたりもしました。 今までそのような視線を破るために不断に努力してきましたが、結論は確かです。 ただ私が熱心に、上手にするしかありません。 実際に蓋を開けてみたところ はっきりと上手にする姿を見せるならばどこの誰が何といいます。
史劇でもジャンル物でも恐れをなさないで挑戦して、<覆面街王>のようにボーカルとして自分の姿をお見せすることができる新しい機会も探してみて、直接私を表わすことができるファン ミーティングやイベント席も作って、上手にする自分の姿を度々お見せしようとします。 実力を基に積極的に先入観を破っていかなければならないんです。 最近の最も大きい悩みも同じ脈絡にあります。 私をめぐる偏見と憂慮の視線が時間の流れにより自然に薄くなりえるとはいうがもう少しはやく破れるように多様にぶつかって道を探していっています。
冷静に自らを評価すると どれくらい上手にしていると考えますか?
当然たくさん不足します。 私の舞台、私の演技を見て私から'惜しい'と感じること多いです。しかし、それでも過程自体はよく踏んで行っていると考えます。 ひとまず外部で聞こえる言葉に振り回されないでしっかり私を立てようとします。 幸いまだ私が困難を耐えられる肯定的な器を持っています。 私の不足することに自ら恥ずかしくても、私を批判する言葉を聞いても、負けん気でも欲でもそれを再び動力として走る力があります。 それで今は最大限色々な面でぶつかることが重要なようです。 縮こまって試みさえしてみずにいないで、人の話だけ聞いて最初から諦めてしまわずに、できるのは全てしてみるんです。 総量の法則ということがあるじゃないですか。 もし今壊れて失うならば、それを基に再び得て満たす瞬間がくることと考えます。 無条件に今は進まなければならない時間のようです。
今日は演技者キム・ミョンスに対する話を主に分けたが舞台の上のエルの姿もまた、いつも期待しています。
私は歌手でデビューしたじゃないですか。 当然歌手でも着実に良い姿をお見せしたいです。
ミョンスでなく、音楽をする'エル'がお好きな方々がおられるからです。 立場は同じです。
音楽的にもただ今の私がすることができるものなどを全部開けておいて試みてみようとしています。
今まで歌ってみなかったジャンルの歌を歌う事もあり、今日の私が表現したい感性を入れた音楽を聞かせて差し上げることもできるでしょう。 基準は明確です。 今の私がすることができる最も新しいものを作ること。 そして前に比べて少なくとも一指尺は成長した姿をお見せすること。 それでファンの方々に、大衆の皆さんに、'上手にする'という称賛を聞きたいです。
あなたが見せる多様な顔の間の落差が興味深いです。 次回にはどんな顔で会うかも知れないがこれ一つだけは確実なようですね。 明らかに今回よりもう少し育った、新しい姿であると言うことです。
そうですね。 事実エルとミョンスの間を行き来することが容易ではありません。 二つとも自分の姿ではあるがあまりにも他の材料を取り出して様々な方法で描かなければならないためです。 だが、時間が積もるほどその間隙が見慣れなかったり手にあまらないでかえってまた別の'自分の姿'で再び確立される所のようです。 とにかく今はずっとバランスを取る過程です。 もう少し熱心に足を転がして私を作っていきます。
この論理的な思考が好きだな
へこたれず邁進するエネルギーに替えられる
まさに 「∞無限ドル」の名にふさわしい
そして、 新しい試み!
ふぁんみでも 新しいジャンルの新曲を披露してくれたね
凄いカッコいい曲でびっくりしたし
(通勤中は「TOPSEED」と「10stories」と みょんすの新曲もしょっちゅう聞いてるけど これも手付かずだよぉ
早く歌詞なんとかしないと ちゃんと歌えない ← 歌う気満々か!)
アルバムに入る曲だって どんなアルバムになるのかなぁ
組み立てた思考で 着実に歩んでる
ゆっくりと でも着実に。。
歌も演技も 本当に成長を楽しみにしてんだぁ
こちらは1カットずつのおさじん
퍼스트룩(1st LOOK) 158호 명수 CUT
(cr:La Esperançaさま)
プロのお仕事って凄い こんなに奥行き深い瞳に仕上げられるんだね
悪そうでもあり 冷たそうでもあり 憂いを含んだ視線 ふるふる
もしやこれ、 演じるみょんすと 引き出すプロの戦いなのか? ← 何故戦い
(なのに、ふっくらとした猫手 短い指むちむち)
何かに釘付けになってるような視線
(オタクには見えないフィルタ付き)
そして ちいさいみょんすの手(短い指)を最大限に美しく見せるプロの技
ハイタの時手の大きさ同じくらいだった気がする ←お前がでかい
出すとこと隠すとこの比率ってすごい大事だったんだね!
(人の脳には見えないとこを補って見る能力があるってとこ 使ってるよね )
ぴたっと合わせた視線 今にも何かを言いそうに ほんのわずかに開いた唇 ドキドキ
(凝視に見えないフィルタ 適度に力を抜く技なのか?みょんす)
この美しいお顔をさらに美しく見せてる袖とネック 出すとこと隠すとこの比率 プロの技に脱帽!
こやって美は完成されるんだぬ φ(..)メモメモ
そんな恰好してて 眠そに 目をこする猫になるとは
頭と顔の分量 上半身と下半身の分量の見せ方が 完璧!(手も足も小さい?)
ぐーが猫手だよ
(だって ほんとは こんなに丸い^O^)
ぎりぎりまで切った手指の爪のお手本 ← 違っ
片目だけで見てくる そしてぷっくりした唇の立体感
頬の皮が薄くて自在に伸びるの よくわかってらっしゃる
片目の視線と 唇の立体感で攻めてくる プロとの闘い ← ドキドキとの闘い
元祖サガジ! 悪そな感じ 完璧悪役行けるっしょこれ
見下ろした瞳に光あててくるとは。。 (モノクロにして 瞳の色が薄い西洋人ぽく見せる^^v)
ハイネックの使い方(隠し方)プロ技!
一番みたい顔隠す 自慢のふくらはぎ隠す 新たな手法に出たプロ
せっかくの横顔 喉仏ください ← なんのお願い
素敵なプロのお仕事(隠す)の数々による
さらに美しいLみょんすが堪能できました
カムサハムニダ(人''▽`)☆