気になってた12回予告動画が
jtbcdramaスタからも 上がってました(≧▽≦)
7/1 jtbcdramaスタ
jtbcdrama👩🏻⚖️
[12回予告]迷惑ちょっと及ぼしても大丈夫ですよ、私には
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飲酒事件を受け持つことになった民事44部!
酒に依存するほかはない人々の話を聞いてみたいオルムと
差別の原則をたてることが重要だというパルン!
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今日も風が静まる日がない民事44部!
明日の夜11時<ミス ハムラビ>本放死守💖
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#JTBC #月火ドラマ#ミスハムラビ
#コ・アラ#キム・ミョンス#ソン・ドンイル#リュ・ドクァン#イエリヤ
#毎週月火夜11時#生活密着型法廷ドラマ
そこで、 上がってた
12回予告 ニュース記事
imbc
‘ミス ハムラビ’ ‘愛は地下鉄に乗って~♬’コ・アラXキム・ミョンス、双方ロマンス開始されるだろうか?
2018.07.01午前10:13
コ・アラとキム・ミョンスのロマンス気流に順風が吹き始める。
ふぁぁああ オルミの膝枕な寝顔
JTBC月火ドラマ‘ミス ハムラビ’(演出クァク・ジョンファン、脚本ムン・ユソク、製作ステュディオエンニュ)側は今日(1日),見る人々の恋愛細胞を刺激するパクチャオルム(コ・アラ)とイムバルン(キム・ミョンス)の地下鉄のピンク色の現場を捕らえて公開した。
‘パルム(パルン&オルム)カップル’パクチャオルムととイムバルンは裁判を通じて成長してお互いに力を得て、ロマンスと同僚愛の間で際どいテンションでときめきを吹き込んだ。 現実の壁に挫折したパクチャオルムに向かって“ミスできるように助けたい”というイムバルンの応援は告白それ以上の‘胸キュン’を誘発し、挫折を乗り越えて一歩成長した二人の姿は感動をプレゼントした。 ロマンスまで成長している‘パルム(パルン&オルム)カップル’の愛情前線がどのように展開するのか関心を高めている。
そうした中で公開された写真の中パクチャオルムとイムバルンはピンク色のムードでときめきを誘発する。 閑散としている地下鉄 パクチャオルムの膝枕で横になったイムバルンの姿は好奇心を刺激する。 そのようなイムバルンの顔を静かに覗いて見るパクチャオルムの奥行のある眼差しはおぼろげと切なさを行き来して蜜がぽたぽた流れる。 前後不覚に寝ついたイムバルンは絵のようなビジュアルで感心を自ずとかもし出して甘い雰囲気を増幅する。
淡い初恋から片思いまで続くパクチャオルムとイムバルンの関係は‘双方ロマンス’直前のテンションを維持してきた。 イムバルンのストレートな告白が不発に終わった後後再び同僚の席に戻った‘パルム(パルン&オルム)カップル’は辛い家族史まで表わすことができる間に発展して同僚愛以上の感情を解いてきた。 来る2日放送される12回では‘民事44部’が刑事裁判を引き受ける。 刑事裁判でも事件の中の‘人’を見るために努力するパクチャオルムことと原則と‘判決の重さ’を前に苦悩するイムバルンの姿が描かれる予定. 判事として成長と共に‘パルムカップル’の関係図さらに進むことができるか大きな関心が集中する。
‘ミス ハムラビ’製作スタッフは“パクチャオルムとイムバルンの裁判を通じて成長するように二人の関係と感情も発展してきた。 ロマンスから一点足りない同僚愛を積み上げて視聴者たちをやきもきさせる‘パルムカップル’に決定的な瞬間が訪れるか見守ってほしい”と明らかにした。
公開された写真を見た視聴者たちは各種SNSとコミュニティを通じて“パルムカップル"必ず成立するように”、“いや本当に目は温かいが地下鉄で何してるの!!!ふふふふ”、“パルムたちとても愛らしい”等の反応を見せている。
一方、‘ミス ハムラビ’ 12回は2日(月)夜11時JTBCで放送される。
結局何が起こったのかはわからず(;´▽`A``
明日のお楽しみってことですね
役者きむ・みょんすの評価?
TVREPORT
メッセージが響かせてキム・ミョンスが惹きつけた…‘ミス ハムラビ’の力[リポート@イシュー]
2018.07.01午後1:01
[TVリポート=キムプリプ記者]最近最高の話題作‘ミス ハムラビ’、このように明確な人気の秘訣があるだろうか。 メッセージが与える力、名台詞の饗宴、そして俳優たちの好演がその理由だ。
‘ミス ハムラビ’は強者に強くて弱者に弱い裁判所を夢見る理想主義熱血初任判事、生半可な善意より原理原則が最優先である超エリート判事、世の中の重さを知る現実主義部長判事、あまりにも違う三人の裁判部がくり広げる法廷ドラマだ。
毎回周辺にありそうな普遍的な事件、人と人の間の紛争を扱う民事裁判を通じて視聴者の共感を狙撃するのに成功した。 劇中人物を越えて視聴者までもう一度考えさせる話題を投げかけると同時に深い余韻まで残した。 粘り気が強い名台詞でこれを最大化した。
序盤から途方もなかった。 2話で‘焼肉用金網事件’調整を引き受けることになったパクチャオルム(コ・アラ)は両側が本当に合意に承服しなかったとし調整をしないことを決めた。 この時、部長判事ハンセサン(ソン・ドンイル)は“両方とも誤りがある”とパクチャオルムを説得しようとした。
パクチャオルムは退かなかった。 “どうして五十歩と百歩が同じであることがあるでしょう? 塵一つなくてこそ誤りを尋ねることができるのですか?”と問い質した。 パクチャオルムの覇気に右陪席イムバルン(キム・ミョンス)は“法服を着れば人の表情は消さなければならないが、人の心までは消してはいけないということだったが見ることができなかった。 心で見れば見ることができるものを。 最後まで目を離さないで、見た人もいるけれど”と自らを顧みた。
大層なセリフではない。 だが平凡なことこそ非凡なことだった。 現職判事が執筆しただけに、リアリティーはもちろん洞察力ある視線が視聴者の心臓を貫いた。
俳優の好演も欠かせない。 特にグループ インフィニット出身キム・ミョンスの存在感が引き立って見える。 キム・ミョンスは、決して現実にはない‘ファンタジー男子の主人公’キャラクターを現実よりさらに現実のように描き出している。 役割に対する謙虚な理解度が充分だったので可能にした結果。
キム・ミョンスは‘主君の太陽’ ‘僕にはとても愛らしい彼女’ ‘ずる賢いバツイチ女’等を通してしっかりとフィルモグラフィーを積んだ。 小さい役割から始め、決して欲を出したり急がなかった。 昨年‘君主’ではイソニ(イソン)という立体的なキャラクターを消化、可能性とスター性を認められた。 ‘ミス ハムラビ’に会ってポテンシャルをさく烈させていること。 成長が成功につながった訳であり、これは偶然でなく必然的な結果であった。
キム・ミョンスは若い年齢に似合わない、緩急を調節した演技で‘人生キャラクター’を更新している。 下手だが正義感あふれる人物とのシンクロ率で劇の観戦ポイントを高めていて、若々しいロマンスでも女心をぎゅっと惹きつけている。 視聴率牽引の役割をきちんと果たしている。
どうしてもやって欲しかった まるで きむ・みょんすな イム・バルン役
ドラマに対して 最大限役を理解し役になりきる努力を積み重ねてきた 俳優キム・ミョンス
話はぶっ飛びますが
超大作史劇「六龍が飛ぶ」に嵌って視聴を終えました(*v.v)。
劇中惹きつけられてしまったのが主演のキム・ミョンミン氏
俳優キム・ミョンミン氏の軌跡を知るにつけ
その徹底した役作り その為の努力に驚くと共に
うりLみょんすも 大先輩と同じ試みを続けているんだなと感慨深く
成長してく 俳優キム・ミョンスを ずっと見続けたいと思いました
なんせ お名前が一字違いだもの(灬ºωº灬)
(改めて 自分はドラマ好きなんだなと実感してます(*゚ー゚*))
現職判事さま方の評価も抜群の「ミス ハムラビ」
京郷新聞
現職判事が本‘ミス ハムラビ’、“部長さんカーディガンまで全く同じで”
2018.07.01 14:09:00
ドラマ市場で法曹界を背景にしたドラマが大勢になって久しい。 善悪構造を明確にたてやすい構造であるためだ。 このために相対的に中立的位置にある判事が主人公であるドラマは殆どなかった。 判事は検査や弁護士を後ろで支える助演に終わる場合が多かった。
昨年11月判事が主人公であるSBS水木ドラマ<イパンサパン(破れかぶれ)>が出てきたが、反応は生暖かかった。 去る5月放送を始めたJTBC月火ドラマ<ミス ハムラビ>は違う。 <ミス ハムラビ>はソウル中央地方法院民事44部に所属した熱血初任判事パクチャオルム(コ・アラ),冷静なエリート判事イムバルン(キム・ミョンス),言うべきことは言う‘出世を放棄した’部長判事ハンセサン(ソン・ドンイル)を中心に話が展開する。 放送開始と共に法曹界現実をよく反映した臨場感あふれるドラマで注目されている。 現職判事らはこのドラマをどのように見ようか。
“以前法曹ドラマを見れば非現実的で、裁判所について知らない場合が多くて‘一回ぐらい判事や法曹人の監修を受けて’という考えをたくさんしたがこのドラマは違う。 今まで判事が出てきた映画やドラマのうち最も現実をよく反映したようだ”、“裁判とその過程を描写するディテールが実際とシンクロ率100%に近い”….
判事たちの評価だ。 判事たちは ドラマの劇的面白味のために人物設定が多少強い面があるが判事の間の関係、内部事件、判事室構造と小道具まで現実がよく込められていると話した。 特に部長判事と陪席判事、職員など関係描写も現実とそっくりだ。 ソウル中央地方法院で勤めた経験があるk判事は“部長判事と陪席判事、職員の間の関係が時代の流れにより少しずつ変わっているが最新の裁判所の内雰囲気を盛り込んだ”として“判事と職員間の対話内容も同じでドラマ話をして同僚らと‘私たちの話’と笑った”と話した。 k判事はパクチャオルムとイムバルンのように陪席判事どうしの恋愛関係も実際怒ることもあるといった。 “左右陪席判事で未婚男女になる確率が少なくて多くはないが最初からないことではない”として“様々な話が出ているがとんでもない内容はない。 実際あった人物、話を組み合わせて上手に汲み上げたようだ”と話した。
ドラマの中イムバルンのように10年目未満経歴の若い判事の反応も大きく異ならなかった。 ソウル中央地方法院で陪席判事で勤めたイ判事は“同期たちカカオトーク部屋で話が出たことがあるが部長(判事)ニムが事務室でカーディガン着る姿は本当に全く同じだ”として“判事に対してよく知らない方々が使った法廷ドラマは槌たたく場面のように現実とかけ離れた場面が多いがこのドラマは事務長が書いた内容そのまま証人尋問する問題がある弁護士場面のように現実が反映されている。 判事の立場では肯定的に見える”と話した。 首都圏に勤めるt判事は“部長判事部屋の規模とテーブル・キャビネットなど家具はもちろん職員が座っている姿、机にいっぱい積もっている記録も実在と似ている”として“特に決裁書類などを入れて伝達する黄色ファイル(フォルダ)が出てくるのを見てディテールに感心した”と話した。
このドラマが他の法曹ドラマとは違って小さい小道具まで現実と似ていたことは作家のおかげだ。 ドラマ作家は判事経歴が20年越えるムン・ユソク ソウル東部地方法院部長判事だ。 ムン部長判事は自身が使った同名の小説を基に、台本を直接書いた。 ドラマには小説にそっと表わしたパクチャオルムとイムバルンの愛情関係だけでなく過労に亡くなった判事、部長判事金品授受、判事会の招集、上告裁判所設置論議など最近2~3年間法曹界で広がった実際の事件などを脚色して入れた。 正義感あふれる判事パクチャオルムは‘トルジック(ストレートに物を言う)’発言をする。 r判事は“ドラマでコ・アラ(パクチャオルム)が裁判所の改善方向などの色々な話をたくさんするのに判事たちの中にはムン部長判事が現状況でしたい話をコ・アラの口を通じてすると見る人もいることはいる”と話した。
外部活動を良く見ない保守的な司法府内の雰囲気も過去とは変った。 t判事は“昔に現職判事がドラマ台本を書いたら‘こういうものを書けば裁判所を出て行かざるをえないのではないか’という話が出ただろう。 ムン部長判事が個人的に本分を果たしながら外部活動をした一側面もあったりするだろうが今はそのような雰囲気ではない。 周辺判事も皆おもしろく見ていると話したよ”とした。
判事はその他法曹ドラマとは違い明確な善悪構造を持っているドラマではないとの点で高い点数を与えた。 通商法曹ドラマはパクチャオルムが結局善であり正解だったと話すが<ミス ハムラビ>は冷静なイムバルン、調整役割をするハンセサン等を通して多様な見解で事件を眺めるようにする。
t判事は“判事が表面的には記録だけで判断するがその下に敷かれた考えはどいやってするのかよく見せる”として“学生たちや一般国民の立場で裁判所、判事を理解しやすい教材もなりそうだ”と話した。 n判事は“荒唐無稽な内容がないため裁判所でする普通の広報より裁判所の実状を知らせるのにこのドラマがはるかに肯定的でないだろうかと思う”と話した。
ただし放送時点に対する物足りなさを現わす反応もあった。 最近司法行政権の乱用疑惑などで司法府に向かった不信論議が高まる状況となって残念だということだ。 r判事は“最近のような争点がない時ドラマでだけ見たらさらに多い方々が見たのに”として“ご覧になってもどうしても最近のような時期には‘判事が直接台本を書いたので、裁判所状況や判事を良く描写しただろう’と色眼鏡で見られる方々が多いと思いそのような面では残念だ”と話した。
まだ放映途中でありながら
この評価は まさしく
原作者様から 監督様 俳優陣 制作陣 関わった全ての方が
一丸となって 精魂込めて 丁寧につくられた証ですね
もちろん映像だけでなく 音響音楽 OSTに至るまで
「ミス ハムラビ」12回
明日も楽しみです(〃∇〃)