残り3話となりました 『僕には愛しすぎる彼女』14話
セナを連れ去る勇者シウ^^
とり残されるヒョヌク
シウの出番が多くなります^^b = そしてきゃぷの量も(;・∀・)
はてさて、どんな展開となりましょうか・・
<14話 あらすじ>
セナの苦しみの理由がヒョヌクだと知ったシウは、セナを連れ去る。だが、何としてもセナの笑顔は戻らず、シウはもどかしい想いに。そのセナはスランプで曲ができず、シウの新曲の録音スケジュールはピンチに。ヒョヌクはシウにセナの心を開くことができるのは君だけだと話し、セナを託す。シウはセナの心に近づこうと試み、2人は作曲作業を開始。完成した曲を聴いたヒョヌクは専属契約を提案するが、セナはこれで最後にしたいと拒む。
http://www.showtime.jp/app/detail/contents/o26kta010000169139122/
(cr:Show Time)
では、Lみょんす君メインきゃぷでお届けする
14話すたーと^O^
私は大丈夫 セナ
何が大丈夫だ シウ
車を顎でさし
仕事にならないぞ シウ
時間をちょうだい
すぐ立ち直るわ と立ち去るセナ
ビリヤード場
こんな時間にどうした ソンジン
今夜は独りでいたくなかった ヒョヌク
僕だって独りが嫌で飛んできた 僕だって寂しい ソンジン
Anaに来て5年になるというソンジンにシウのことを聞く ヒョヌク
彼は音域が低くてテクニックも足りないが
人を引き付ける魅力がある
そうじゃなくて・・
案外思いやりもあるしいい奴かと
何を気にしてる?
主力商品だからな
セナと親しいからでなく?とソンジン
会議室
仮録音は遅れるそうです
リリース日が迫っているのに大丈夫でしょうか
別の作曲家に当たるべきでは?
もう少し待とう とヒョヌク
すでにギリギリの日程なの
テーマだけでも社内で決めては?ヘユン
せかすと作りづらくなる
2人の力を信じてください とヒョヌク
ダメだったら?
今回失敗したら会社にとって致命的だ
前回も結果を出してくれた
あの曲はまぐれだったのかも
アマチュアは調子の波が激しいものだ
進捗状況は僕が管理します ヒョヌク
それなら社長に任せましょう ヘユン
社長が曲を書けば一発で解決するのに
会議は終了です
信じて待つが
遅すぎると・・・
シウ 縋るような必死の眼差し
いいよシウ! 素直に聞けるなんていいねぇ^^
ヒグマPDとセナ
ロールケーキをついばむセナ
重大なプロジェクトだから気が重いだろ とPD
そうでもないけど曲が浮かばないんです
僕までストレスが・・
食べて元気にと ケーキを頬張るPD
そこへシウ
早速実践 いいね!
セナ出かけよう 一緒に行くところがある
シウ 強風にもビクともしないモリ(´艸`*)
お 少しは動いた?モリ^^ ぴくりとも(;・∀・)
セナ 凄いことなってるけど(;・∀・)
セナ酷いことなってるのにごめんね みょんたんメインなもんで^^;
セナ~回想~
セナにもちょっと笑顔が^^ シウ嬉しそう(´艸`*)
座高一緒か?^^; みょんたん足長で猫背だからな・・
お披露目公演の日程を早めてくれ ヒョヌク歩きながら電話
シウとセナの姿を認めて立ち止まる
ヘユンも通りかかり 動き始めたようねと
そうだな
ヒョヌクとヘユン
ガールズグループの振り付けをチェック
ショーケースをやると 喜ぶ子たち ヘユンにも衣装の指示
イントロを作ってみたのとセナ
うわぁ 近い近い@@
うわぁ ハート鷲掴みなセリフ^O^
そこへやって来たのが・・・
イケメン台風製造機 ソ・ジェヨン
波乱が起きなきゃいいけど・・・
②へと 続きます<(_ _)>