GYAO! では只今13,14話 配信中の
INFINITE L = 役者きむ・みょんす出演
「僕には愛しすぎる彼女」
溜まりに溜まったきゃぷを、進めていきたい所存です<(_ _)>(*´▽`*)
<9話 あらすじ>
タルボンの死期が迫り悲しみに暮れる中、セナに慰められたヒョヌクは思わず彼女にキスをする。さらに手を繋いでセナを家まで送り、そんなヒョヌクにセナは幸せな気持ちに。ヒョヌクは酔ったヘユンから想いを告げられるが、これまでどおりの関係でいようと説くしかない。そんな中、シウはセナを食事に誘い、そこでヒョヌクに遭遇する。ヒョヌクとシウの間に緊張した空気が流れ、セナはヒョヌクがシウとの関係を誤解したのではと案じるが…。
(cr:Show Time)
第9話 すた~と(^O^)
涙するヒョヌク
「タルボンと話してくる。必ずここで待っていて」とセナ
横たわるタルボンに話しかけるセナ
「おじさんのためにも元気にならなきゃ 家族じゃない」
「彼のことが好きなの ごめんね 私だけ幸せで」
「タルボンからの伝言です
すぐ元気になると指切りしてくれました」 セナ
「帰ろう」 とヒョヌク
触れた手 「手を繋ごうとしたんじゃなく・・・」とセナ
手を繋ぐヒョヌク 大きな手^^
にやけるセナ そこへヒョヌクの電話が鳴る
「電話では?」 聞くセナ
「出たくない」
「出てもいいのに」
で、繋いだ手を放す 「行かないとダメ?わかった」
となり 「困ったな」とヒョヌク
「一人で帰れます 先にどうぞ」 とセナ
「酔いつぶれた原因はお前だ」 とヘユンの傍らのソンジン
「街中で放り出したんだろ?
好かれる側だからっていい気になるな」 と言って去る
ヘユンを送ってくヒョヌク
「行かないで 今日は傍にいて」 とヘユン
「随分酒癖が変わったな 明日気まずくなるぞ」 ヒョヌク
「平気なフリもつらいの」
「酔いをさませ おやすみ」
「12年よ
もう諦めたくない」とヘユン
「僕さえ諦めれば幸せになれる
僕のせいで苦しめたくない
いい関係を保とう」 と去るヒョヌク
ヒョヌク打ち合わせ
シウのあと ボーイズグループを出す
シウだけに頼れない保険だと
SBCの時間を削られた 局長への挨拶は社長の仕事だと言われ
スケジュール調整を依頼
ヘユンの所へ様子見に いい感じに復旧 大人なふたり^^
ロッカー前でタルボンとヒョヌクの写真をみてにやつくセナ
「タルボン?」
「ダメ?」とセナ
甘えと嫉妬と羨望と期待からなる言葉^^ ガキか?(´艸`*)
「だったら、誰?」
「ヘユンが酔い潰れるなんて・・」 ソンジン
「些細なことさ」 ヒョヌク
「ついに痴話げんか?」
そこへ・・・
笑顔のシウ
笑みを残して声のする方へ
ソンジンを見る
ヒョヌクを見て笑みが消える
「変な空気が流れてたな
女の取り合いみたいだったぞ」 とソンジン
「今日だけは見逃してくれ」 ヒョヌク
「セナと何かあった?」
「どういう意味だ」
「やっぱり怪しい
彼女はダメだ」
「なぜ?」
「分ってるだろ?」
「おかげで思い出したよ」 とヒョヌク
公園でゲットした写真をヒョヌクに送るセナ
これはおまけと^^
ひょぬく ぐぁ せな ぽせな(^O^)
返信がなく
録音チェックするヒョヌクに話しかけるも
「社長は業務が多いんだ」と言われる
「避けているの?」と聞くセナ
「なぜあんなことを?」
「いちいち説明が必要か?」と行ってしまうヒョヌク
電話が来てセナを連れ出かけるヒョヌク
一方出張から戻りヒョヌクに渡すものがと電話するヘユン
だが、二人で出かけるところを目撃
出かけた先には、キム・テウ氏^^
セナに次のアルバムの曲の提供を頼む為だった。
初のオファーを祝うヒョヌク。
今の喜びを分かち会えないからとひとり街を出歩くセナ。
後をついていくヒョヌク。
雨に降られ、車を取りに行くと言うヒョヌクに
掛けてあげたコートごと引き寄せ キスするセナ^^
「私はアジョッシが好き 両想いだと思ったのは勘違い?」とセナ
「僕も揺らいでいた。 でもこれ以上は許されない」 とヒョヌク
「なせ?」
「ユン・セナだから」
ガキんちょシウ の一途が可愛くてたまりまセブン くふふ(´艸`*)
ヒョヌクとセナには暗雲がたちこめてまいりました・・
②へと続きます <(_ _)>