もはや 何の意味も持たない追いかけっこ な気がしないでもない
あに、 綺麗みょんす君をとっときたいだけの 場所と化しております(ΦωΦ)フフフ…
『僕には愛しすぎる彼女』 第7話 きゃぷ後半さっさと参ります(・∀・)ニヤニヤ
↓ このバスケットシューズは椅子なの?
ひとりもぐもぐしてたけど、箸が 否フォークが止まる
ついに 置いちゃったし・・
セナに電話を掛けるシウ
祈るように目をとじて コール音を聞くシウ
セナが眠りこけてるとこへ 携帯が鳴る
ぱちっ
立ち上がるふたり
「起きた?」
「ええ」
「電話が来たから・・」
「帰ります」
「送るよ」
「一人で帰れます」
「一人では帰せない 夜だぞ」
繋がらない電話
一方
セナを家の近くまで送ってくヒョヌク
いい感じで距離が縮まってくふたり^^
「がっかりしたでしょ?」
「なぜ社長は妙な曲を推薦したあげくこんな仕打ちを?」
「良い曲ならリリースするわ」
「僕たちがデビューしても君の曲は断るからな」
シウ登場^O^
睨みの利かせ方 いいね!^^b
ふ~ ため息
がしっと掴んだまま・・
引っ張ってく
強引myway 得意だねシウ(;'∀')
セナ~回想~
曲の変更くらいで入れ替わり立ち替わり励ます必要が?とヘユン登場
ヒョヌクの父=イ社長、病院へ行くといいつつ不倫相手に会いに?
後妻の探偵に写真を撮られてる模様(;゚Д゚)
屋上でギターを弾き新曲に取り組むセナを励まし、
横でコードを押さえるヒョヌク
そこへヘユンが・・・ソPDの言葉が思い出される
セナを呼び出すヘユン
「私のあだ名を? シン魔女」
「ビジュアル面の責任者だけど 練習生の管理も」
「私生活や態度にも注意を与えるのが仕事なの」
「ヌク代表に対する行動に気を付けて」
「他の練習生が誤解するわ」
「目に余るようなら私の権限でクビにする」 とまで@@
そして、セナが歌う曲に引き寄せられ戻るヘユン
「なぜその曲を知っているの?」
「姉の曲なので」
「お姉さんってまさか」
「ユン・ソウンです」
「姉をご存知?」
「いいえ」
これまでの出来事に思い至るヘユン
ペ・ソンジンに会い、
すべてはユン・セナのためだったのかと問い質す
「セナも知ってる?」
「知っていたら世話にならないさ」
「セナを愛してしまったら?」
「それはない 罪悪感の裏返しだ」
ヘユンはヒョヌクに電話するも
明日はキャンプだから厚着してしか言えない
ご飯を食べなかったタルボギに餌をあげるヒョヌク
病院に預けた帰り、タルボンはいないから来ても会えないとセナに電話
昼間ヘユンから
社長にアジョッシと呼ぶのは許されないと釘をさされて凹んでたセナは
ヒョヌクに会いに走りアジョッシを連呼して元気に^^
翌日、キャンプへの電車中、飲み物を配るセナは
代表にむ、理事にむときっちり呼んでいた。^^
キャンプ場では
「昨日はおじさんを連呼し今日は社長ばかり?」 とヒョヌク
「町ではおじさんここでは社長」 とセナ^^
シウからの電話
「バーベキューは楽しい?」
「なぜわかった?」 セナ
「左側 500メートル先に来い」
やべっ ストーカーっぽい(;゚Д゚)
ヒョヌクを誘うヘユン
セナの今後に探りをいれる
「至急新曲を書かせて・・・独立かな?」 とヒョヌク
「どうしろと?」
「ラウムにあげれば?」
ぼやけてても 美しい(*゚ー゚*)
「どうするつもりだ?」
「なおさら問題だ セナは忘れろ」
「この問題は後日ね」 ヘユン
「生意気な野郎だ」
「確かにそう言ったが 目をつぶれと?」
「そこまで怒るのはセナのため?」
「どういう意味だ」
「嫉妬に見える
「バカ言うな」
「さっきシウは」
「移り気で困りますよね」
ちょったぐれった しるたぐれった
「なぜそれを僕に?」
「誤解されるのが心配で」
「誤解されたくなければ何もするな」
言っちゃったねセナ(´艸`*)
ソロ活動の先行きも、シウの想いも切ないね ( p_q)
そゆの めちゃくちゃ弱いんす(((*ノд`*)