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Happy Smile♪~ワクワクの門に福きたる♪~

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前の記事の続きです。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社

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アドラーの「課題の分離」とは
私の解釈では、

相手がどう思おうと、
それは相手の課題(≒相手の範疇?←私の解釈)であって、
あなたの課題ではないよ、
相手がどう考えようと、あなたには何も関係のない話だよ、
そこのところをごっちゃにしないように!

という感じ。


本の中の例えでは、

親がこどもを心配するときの話がでていました。

宿題をしないこどもに対し
心配する親は、つい口に出して注意してしまう、
いつまでもやらないこどもに気をやむ親…。

このことに対して、


宿題をしないで困るのは誰ですか?こどもですよ、

つまり宿題をするしないは、こどもの課題であって、

あなたの課題ではないですよ、
親がそのことまでうけおって心配することはないのですよ。

親ができることは、見捨てずに

「困ったときはいつでもサポートできるからね」

と、伝えておけばいいだけですよ、

という訳です。


他にも印象的だった例えは
上司と意見が食い違ったときのエピソード。

なんか違う気がするな、
でも部下の分際で意見したら上司が気分を害すかも

と思ってしまうところ、

「上司が気分を害す」のは相手の課題であって
あなたの課題じゃない、
そこは気にするところじゃない、
仕事において議論することを放棄する方が無責任ですよ、

という話でした。


働きながら子育て中の私には
どんぴしゃりのエピソードで、
特にこどものくだりは、
とかくしょいこみがちな私にとっては
肩の荷がすとんと落ちた気分でした。


「課題の分離」の観点を知ったことで

私の極端な相手中心の思考回路が
ほどよく自分中心にパラダイムシフトできました。

やじろべえが相手のキモチをしょいこみすぎて
一方にがくっとかたむいて身動きとれなかったのが、

心の荷物をおろせたことで、
いい感じにバランスとってゆらゆら動けるようになったというか。

これまでも「自分を大切に」の本には出会っていたのですが
ここまでストンと落ちて自分のものにできたのは
初めてでした。

これも対話形式の本のつくりのおかげでしょうか。

本の中では、哲人の話に対して
青年がこれでもか、と反論して
またそれに対して哲人が諭す、
という感じで話が展開していきます。

そのため自分の中にわき起こる疑問

(それじゃ自己チューって言われない?とか
それじゃ親の責任放棄にならない?とか)

も本の中で議論され、考え方が示されていくので、

納得感をもって理解を進めることができました。

アドラーに出会えて
以前より気をやむことが減り
気楽な毎日を過ごせている気がします。

先日もお医者にかかったときに
聞きたかったことが聞けました♪

そこからか!って感じですが、
ほんとにそんなこともできなかった私でした。

(以前の私
→今説明したでしょ(-_-)と気分を害されたらどうしよう…
やっぱ聞けない…。

今の私
→お医者がどう思おうと相手の範疇であって
私の気にするとこじゃない~♪)


アドラー、ありがとう♪