Happy Smile♪~ワクワクの門に福きたる♪~

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アドラーと出会い、

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社

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私の脳内は一気にアップグレード、
目からうろこがポロポロポロになりましたが

アドラーの言う理論をあたまの中だけでなく、
そういうことか!と実感もって体験できたエピソードがあるので
実感編としてそれをシェアします。

まずは、「貢献感」のもつパワーから。


2015年夏、アドラーに出会った頃の我が家は
2歳の娘のイヤイヤ期まっさかり。

毎日の憂鬱は、
保育園のお迎えで車に乗せてからのヒトコマ。

チャイルドシートに座らせたい私
vs
座りたくない娘

…。

他のおうちがスムーズに車を発車していく中、
我が家は5分10分のせめぎあいが当たり前。

「おうち帰ったらごはんあるね~」

「ご飯食べたら遊ぼうか」

「おうちでプーさんが待ってるんじゃない?」

「はやく座って帰ろうか」

…などなど、はじめは、穏やかな投げかけをしているものの、
すべてに対して

「ヤダ」

と返ってくるものだから

徐々に私の方も

車はすみやかに動かしてって言われてるんだけど…(-_-)
はやく帰って夕飯つくりたいんだけど…(-_-)

という思いが募り、
最後はイライラ爆発で
無理やりシートに乗せて大泣きの中
家に帰るという毎日…。


そんな日々の中で
そのときちょうど読んでいたのがアドラーでした。


その日はなぜかふと、アドラーの言葉があたまに浮かび
いつものように座ろうとしないこどもに、


「○○ちゃんがおいすに座ってくれたら
ママすごく助かっちゃうんだけどなぁ。
車も出せるし、おうちにも早く帰れるし、
そうしてくれたらママうれしいなぁ」

と声をかけてみました。
(内心では、どうせまた、ヤダ、っていうんだろうなと思いながら)


すると、なんと


「うん!座るー!早く帰ろう!」


となるではありませんか!


しかも、これがその日だけにとどまらず
翌日にいたっては、車にのると
こちらが声かける前から

「座るよー。ママ助かっちゃう?」


と言ってくるではないですか!

このときの感動はことばにつくせません。

毎日繰り広げられるイライラの押し問答がなくなったという
解放感もそうですが、

何より驚いたのは、

アドラーのいう「貢献感」って2歳でも通用する話なの?!

というところ。

今回の件で、

2歳のこどもですら、
誰かの役に立ってる感が本人の喜びになり
さらには次の行動の動機になるんだ!

というのを目の当たりにしたことで、

アドラーがいう

「貢献感が自己受容のきっかけにもなって…」

というループを実感することができ、
心に落ちたのでした。


あくまでも私の解釈なので、
心理学や子育て論もまじえたら違うのかもしれませんが、

私がアドラーを机上の空論としてではなく、
実感ある理論としてとらえることができたヒトコマでしたので
ご紹介しました。



続きます。