仮面ライダー鎧武(ガイム)にはまっていて、毎週録画予約して観ています(-^□^-)
ピン子さん、京さま、慎ちゃん、サナ役の小野ゆり子さん方々が出ていたドラマ、天誅(てんちゅう)~闇の仕置人~が終わってしまい、今は新番組が始まるまで、予約表はこんな感じです☆
僕のいた時間は、三浦春馬くん主演ドラマです。
なんせ、地デジになってから、4つしかチャンネルないので、関ジャニ∞仕分けもなかったり、Mステも観れないので、ちょっぴり寂しいのですが。。
葛葉紘汰(かずらば こうた)役の、佐野岳(がく)さん☆
呉島光実(くれしま みつざね)ミッチこと、高杉真宙(まひろ)さん☆
ファブリーズのCMにも出演しております(-^□^-)
ガイムアイテムの、ベルト、ロックシード、衣装などが、ピグ広場のガチャやショップにあってヽ(゚◇゚ )ノ
ミッチのダンス衣装もあるし、ほすぃ~ヾ(@^▽^@)ノ
写真のと、同じだねヾ(@^▽^@)ノ
ちなみに、激レアは鎧武の戦極ドライバーヾ(@°▽°@)ノ
ようつべカスタマイザ
あらすじは、西暦2013年、巨大企業・ユグドラシルコーポレーションの企業城下町として支配された地方都市・沢芽市。
市は短期間の発展と引き換えに閉塞感に包まれ、ビートライダーズと名乗る若者たちの間で流行している、パフォーマンスチームを結成してのストリートダンス、そしてインベスゲームによる市内フリーパフォーマンスゾーンの取り合いが、ネット中継などにより市民の娯楽となっていました。
このゲームは市内で流通する特殊な錠前・ロックシードの力で、ヘルヘイムの森と呼ばれる異世界に繋がる裂け目・クラックを開き、ヘルヘイムに棲息する怪生物・インベスを召喚・操作して戦い合わせる使役バトルです。
ダンスチーム・チーム鎧武も、色んなライバルチームと敵対しながらダンスに励んでいた中、チームの一員・葛葉紘汰が、幼い頃両親を亡くして以降親代わりとなってきた姉・葛葉晶に苦労をかけさせないためチームを脱退し、自立して「大人の道」を進もうとしていました。
紘汰とその幼馴染の、高司舞は、チーム鎧武のリーダー・角居裕也と待ち合わせをしたところ、自然発生したクラックを発見し、ヘルヘイムの森に足を踏み入れます。
紘汰は森に自生していた不思議な果実と、落ちていたベルト・戦極ドライバーを拾い、ベルトを試しに装着したことで果実はロックシードへと変化します。
そのとき、森で出現したインベスの襲撃を受け、現実世界に戻った紘汰は舞を逃がすも追い詰められ、一か八かと戦極ドライバーにオレンジロックシードをセットすると、仮面ライダー鎧武に変身。
変身した紘汰は戸惑いながらもインベスを倒すのですが。。
「大人になる」ための大きな力を得て喜ぶ紘汰は、存続の危機に陥ったかつての仲間・チーム鎧武に帰還し、鎧武に変身してライバルチーム・チームバロンとのインベスゲームに勝利し、市内でアーマードライダーと呼ばれる存在となります。
その後ロックシードを売り捌くディーラー・シドの暗躍によって、チーム鎧武以外のチームにもアーマードライダーが次々と参戦し、ビートライダーズのいさかいはインベスゲームからアーマードライダー同士のバトルゲームへと転換していきます。
一方で市内ではクラックがさらに自然発生し、森から現実世界に迷い込んだインベスが空腹で凶暴化し、市民を襲撃する事件が多発し、襲われた人間は負傷するだけでなく、傷口からヘルヘイム植物が発生する奇病に犯されていき。。。
ヘルヘイムの森の謎を解き明かすべく、ロックシード流通と情報統制でインベスゲームを流行させることで、戦極ドライバーを若者たちに使わせ実験台と仕立てていたユグドラシルの影がつきまとい。
実験の末完成を迎えた量産型戦極ドライバーや新型のゲネシスドライバーとエナジーロックシードで変身したユグドラシル所属アーマードライダーたちが出現し、インベスを駆除しつつ旧世代ライダーたちと交戦を開始されます。
やがてビートライダーズはインベスゲームの停止を決意、チーム間の争いを終焉させようとします。
戦いは若者同士の娯楽ではなく、インベスという未知の脅威、そしてビートライダーズとユグドラシルの生死をかけた戦いへと変貌していく中、紘汰は自分たちがユグドラシルに利用されていた事実を知りながらも、インベスを排除して市民を守るため、自らの意志で過酷な戦いへ身を投じていくのですが。。
ストーリー的にも展開もあり、難しい箇所や謎に包まれたところも魅力のひとつです(*^▽^*)