ブログネタ:ピアスの数
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ピアスは、19歳の時に開けてから、ほにゃらら年経ちました(・ω・)/

こちらは、HISASHIさんこと、ひーくんです(●´ω`●)ゞ
当時、ピアスは、特に偶数開けると開運らしいよと聞いて、両耳に1個ずつで、2個(*^o^*)
そして、チヨタマン(/ω\)
開けて暫くは、膿んだり、ピアスホールがうまく入らず、塞がろうとしたので、わ~、ヤバスヤバス、塞がってまう~って思って、えいやぁ~って、無理矢理、ブスッと刺したら、血がタラ~みたいな(^▽^;)
ほやけど、もうだいぶん年数が経過したので、今では何ともありませんv(^-^)v
痛くも痒くもなく、2個つけたり、外したりしていまふ(・ω・)/
ピアスというと、都市伝説みたいなのがあって。。
ある人が鏡を見ていた際、目や耳などから白い糸状のものが垂れているのを見つけ、それを何の気なしに引き抜いた瞬間――、いきなり視界が真っ暗になり、何も見えなくなってしまうという世にも恐ろしいエピソードを小さい頃よく耳にしました。。
これは目鼻の隙間やピアス穴などからはみ出ていた視神経を、うっかり引っ張ってちぎってしまってもたら、こんなんなった~というお話です。
ほやけど、このエピソードは、有名な都市伝説であって、網膜から伝達される情報量というのは膨大で、神経がいくら高性能に作られていても、コードに相当する部分はそれなりに太いものになり、決して、目や耳などからはみ出すような、細い糸状のものではあり得ないという事らしく。。
視神経とはその名の通り、視野や視界にかかわる神経で、解剖学の資料などを確認すると、およそ4~5mmの太さがある頑丈なものであり、人間の体は、重要な器官ほど厚く保護されており、頭蓋骨は骨の中でもとりわけ硬度の高い部分であり、その中を通る視神経はVIP中のVIP扱いなので、これが表面に出てくることはまずないという事です(・ω・)/
最初はその事が頭にあって、怖かったけど、むしろお洒落で開けたい気持ちと開運の気持ちで、頭がいっぱいだったので、痛みとかは忘れてました。
痛みよりも、嬉しい気持ちの方が勝ってました(^^)
ピアスって言葉の響きも好きだし、髑髏系やクロス系のカッコイイのとか、カワユスなのとか、見てると、めちゃ欲しくなっちゃうね~ヾ(@°▽°@)ノ
こちらは素敵なピアスの方達☆西川さんとGACKT様です(*⌒∇⌒*)
そしてこちらは、中島卓偉さんの(TAKUI)「ピアス」です。
めちゃいい曲で、心に響く曲ですよ~♪