
カレーといったら、お肉、人参、玉葱、じゃがいも、茄子とかだけど。。
あとは、エリンギ、トマトとかも入れますヾ(@°▽°@)ノ
リコピンは、トマトの赤色の色素のことで、ベータカロチンの仲間で抗酸化作用はベータカロチンの2倍もあるんやざ~。
抗酸化作用はガンや動脈硬化などの生活習慣病などに効果がある上に、美白効果、シミ、そばかすにも効果があるみたいなんやわ~(*^o^*)
さあ、そろそろ出番だにょん(o^-')b
カレールー以外には、スパイスの効いたカレー粉を入れます(*^o^*)
そして、チヨタマンは、ちょいとお砂糖も入れるのだぁ( ´艸`)←家ではこれがミソなんやけどね(^▽^;)
よ~く、よ~く、かき混ぜて、美味しくなぁれと心を込めて。。
美味しくなりましたぁ(≧▽≦)
カレーを食べると体の表面の温度が大幅に上がるだけではなく代謝に深く関わる深部体温も上昇し、冷え性や冷房病にも効果があるみたいです。
スパイスには脳の血流量を増やし循環を良くし集中力を高める作用もあり、スパイスをブレンドするカレーは薬効の相乗効果が期待できるという、何とまぁ、ありがたや~なメニューなのです(*^o^*)
ほんでもって、スパイスは新陳代謝を高める為、夏バテの効果もありあり~v(^-^)v
日本で販売されているカレールーには15~30種類のスパイスがブレンドされています
ターメリック(ウコン)~肝臓の機能を調節しておっける。
クミン・コリアンダー~胃腸の働きを活発にする効果があり、い~ちょうしに(o^-')b
カルダモン:消化促進を良くする。
シナモン:発汗作用を促す働きがあるし、漢方にもあるし、体に良いの。
栄養が豊富なカレーは、体に、えぇよ~