疲れたときに食べたくなるもの ブログネタ:疲れたときに食べたくなるもの 参加中

疲れたときに食べたくなるものは、チョコレートチョコレートとか、チョコミントヾ(@°▽°@)ノ


ちかれたわ~って思い、一口入れるだけで、美味しいわ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


って、なるんだけどね(o^-')b


チョコミント好きのチヨタマン(・ω・)/


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ミントクッキーチョコミントとなΣ(・ω・ノ)ノ!


ほうほう、どんな味がするんやろ(*^o^*)


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いっただぁきまぁふ(*^ー^)ノ


ぱくり。


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ミ、ミ、ミントの爽快さが、あまりにもありすぎて、チヨタマンにはちょっと(ノ゚ο゚)ノ


なので、ミントの爽快感のMAXがいいのよ(≧▽≦)


ってゆう方にはオススメの一品でありました(*^o^*)


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こちらは、先ほどよりも、爽快感は控えめで、後でミントが来る感じでした。


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見た目も、普通のと一緒なの(*^o^*)


香りはミントと、チョコの香りが、爽やかに漂ってくる:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


疲れたときには、甘いものを取り入れると、疲れがす~ってとれます。


砂糖には「肥満の原因」というマイナスイメージがあります。


ほやけど、砂糖に限らず、消費する以上にカロリーを摂取した時に、余ったエネルギーが脂肪となって蓄積されるのが肥満の要因みたいです。


砂糖のカロリーはご飯の炭水化物と同じで100g当たり約400kcalと、特別に高いというわけではありません。
 

砂糖はご飯と同じ糖質で、消化されてブドウ糖として吸収されます。ブドウ糖は身体のエネルギー源になる重要な栄養素です。特に脳にとってのエネルギー源はブドウ糖だけです。砂糖は消化吸収が早く、失われたエネルギーをすぐに回復させる効果があります。


ほやさけ、疲れた時に甘いものが欲しくなるのは自然な要求なもので、勉強や仕事、車の運転で疲れた時、砂糖を含んだお菓子や飲料は即効性のあるエネルギー源として効果があります。


チョコレートの効果としては、主原料であるカカオは、中南米で栄えたマヤ文明やアステカ文明の遺跡によって、紀元前から栽培されていたことがわかっています。


古くはカカオ豆を炒ってすりつぶし、香辛料や香草などを混ぜた飲み物でした。


子供の頃に読んだ、「発明発見のひみつ」という漫画の本に、チョコラトルといって、疲れた兵士たちに飲ませたこところ、元気になって、それが広まり、飲み物から今みたいな板状になったようなんですが、チョコラトルというネーミングが、チョコラトル、チョコレートに変化してニコニコ


この飲み物は疲労回復、胃腸病、肝臓病など万病に効く薬として使われていました。人々は経験的にチョコレートが体によいものだとわかっていたのです。


最近、注目されているのがチョコレートに含まれるポリフェノールです。


ポリフェノールがんや動脈硬化など様々な病気の原因とされる活性酸素の働きを抑える働きがあるようです。


赤ワインやお茶、ブルーベリーにもポリフェノールは含まれていますが、チョコレートには他の食品よりはるかに多量に含まれていることが確認されています。


さらにチョコレートは食物繊維やミネラルを豊富に含むバランス栄養食品です。


またチョコレートの香りは集中力、記憶力を高める効果もあり、チョコレートは昔から「虫歯の原因」などと言われてきましたが、実は多くの健康効果があることが確かめられているのです。


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疲れたときには、甘いものが一番ですっ(*^▽^*)


美味しいし、疲れもとれるし、健康効果もあるし、一石二鳥ですねv(^-^)v