
私は関係ない 派!
眠気覚ましにと、朝はクリープ、お砂糖入りのコーヒーと、バターシュガートーストとともにいただき、ランチタイムは、ステンレスボトルに、氷と、アイス無糖ブラックコーヒー入れ、お弁当とともに飲んでいます。
コーヒーは大好き~ヾ(@°▽°@)ノ
ほんで、眠気覚ましにもなるしって思って飲むのですが、アレレレ~。
仕事中に、ね、ね、眠くなるじゃなイカ~(・ω・)/
眠気よ、覚めておくれ(-。-;)
見た目では動いてても、頭の中では格闘してるんだよ(;^_^A
チヨタマン、シャキッとせんかいp(^-^)q
これこれ、おめめパッチリと目覚めよ~って
でも、コーヒーは発見された当時から薬として利用されてきました。
胃の薬、頭痛の薬、心臓の薬としてなど、最近、様々なメディアでも取り上げられましたが、コーヒーには実に多くの効用(効能)があります。
カフェイン、カフェー酸、クロロゲン酸、タンニン、ポリフェノール、褐色色素、ニコチン酸(ナイアシン)、トリゴネリンなどの薬理作用のある成分が含まれています。
カフェー酸はキナ酸とエステル結合してクロロゲン酸になります。
クロロゲン酸、タンニンは全てポリフェノールに含まれます。タンニンとは「タンパク質・アルカロイド・金属イオンと結合し、難溶性の塩を作る性質を持つもの」をいい、カテキンもこれに含まれます。
厳密にはコーヒーの成分の中でタンニンと呼べるものは無いようです。
コーヒーでいうタンニンとはクロロゲン酸類の総称であってタンニンに似た性質を持ちますがその作用は弱く、化学的には別の物質とみなされるようです。
よく耳にする、ポリフェノール(多価フェノール)は、同一分子内に2個以上のフェノール性水酸基(ベンゼン環などの芳香族環に結合した水酸基)をもつ化合物の総称であり、コーヒーやお茶だけでなく幅広く植物に存在しています。
コーヒー効果
カフェインは植物界に広く存在するアルカロイド(含窒素塩基性物質)の一種でコーヒー豆の他にお茶の葉やカカオの種子などに含まれています。
精神機能、知覚機能を刺激する結果、眠気や疲労感を取り除き、思考力や集中力を増す
腎臓に作用して利尿効果を促進する
胃液分泌を促進し、消化を助ける
脳内の血流を良くすることによって、脳血管性の偏頭痛を静める
認知症やパーキンソン病の予防効果
アロマと呼ばれるコーヒーの香りの成分で、DNAの酸化や心臓の老化を妨げる抗酸化作用のある物質が300種以上含まれていると言われています。
美味しくて、一石二鳥ですねぇ(*^▽^*)
コーヒーゼリーも、コーヒーフロートも大好きっヾ(@°▽°@)ノ
コーヒーの名前のつくものなら、何でも大好き~( ´艸`)