婆ちゃんを
デーサービスに送り出す為に
準備して玄関待機している
いくら着せているとはいえ
じっと座っているので
玄関の寒さが気になっていた
寒さ対策で
電気ストーブ購入した
使い始めて1月も経たないうちに
2本ある赤い棒と言えば伝わるかな⁈
１本がつかなくなった
メーカーに電話するが
…
この電話にSNSが送れないとか
言われて
携帯からかけるのは嫌だし
不安もあったし
（あちこちに番号を知られたくない）
もし修理に出したとしても
2週間はかかるとか…となるから
使えないことはないし
まぁいいかぁ が発動し
諦めていたが
旦那が購入した場所に連絡したら
交換してくれる という事で
保証書や入っていた箱を持って
交換に行ってくれた
今まで保証書を使ったことなかったので
適当にしまっていたから
探すの大変
箱は珍しくきちんと保存してあった
というか
カメラを買った時から
なぜか箱類は
ちゃんとしまっておくようになった
まぁ壊れないでしょ
だし
今まで壊れることなく
寿命を全うしてきましたから
保証書なんてって思いがあった
今回は保証書のありがたみを
感じる家電事件でした