前回は アメリカの入国編でしたので
今回は 韓国で~す
今までに 飛行機 車 とよその国に入国した事はあったけど
海からというのは この韓国が初めて
下関で用事を済ませ 関釜フェリーで
さて いざ下船して入国という時に
船内放送で 日本からお越しのOO様至急御こし下さい
え~なんやろ これから 入国審査があるのに
恐る恐るカウンターに
そこには強靭な身体をし背広を着た 強面の 男が二人
呼び出しのアナウンスをした お姉さんの 顔も強張っている
自分の名前を告げると その二人が 振り返り
韓国警察です こちらに来て下さい
周りにいた人がざわめく
俺もびっくり え~入国できない それとも日本に帰れない
別に悪い事をした覚えも無く 荷物に不審な物があるわけでもない
周りの人達のこそこそ話もしだいに大きくなり 犯罪者を見る目に
え~ 国際指名手配 ルパン三世じゃないんやから この後
銭形のとっつあんが出てきたらどうしよう
でも 手錠も令状もない
どこに行くかたずねても 手招きするだけで 何の言わず
警察の後について 入国審査もあっという間 手荷物検査も無し
警察署につき ここに座れといったまま 二人は消えた
あ~あ まじやばい これから事情調書を取られるのかな~
韓国語も解らないのに 刑務所に入れられたら
暫らくすると 男性が現れ もう少ししたら迎えが来ますと
え~どう言うこと 別のところに連行ですか
黒塗りの 高級車に乗り込み 運転手に聞いた
どこに 行くの?
その答えは その日 会う予定の会社だった
何?VIPのお迎え ヨン様的扱い?
いっきに力が抜けた 最初に言ってよ
韓国語も解らず 一人不安に 確かに
いち サラリーマンを 普通なら
ありえない でも その会社の社長さんがただもではなっかた
そうとうの 実力者というか 何もんて感じ
こんな風に VIPの入国はいいな~ 事情が解っていれば(笑)