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昨日は高砂市の生石神社(おうしこじんじゃ)へ
はじめて行ってきました神社



こちらの御神体は石の宝殿と呼ばれる
巨大な石造物を御神体とされていますお願い



こちらの前で手を合わせていると
神代文字のような文字がひとつひとつ

小さな丸い球体に入って、脳裏に溢れてきましたびっくり




巨大な石が水に浮いているように見えることから
「浮石」と呼ばれているそうです。



    

日本最古の地誌『播磨国風土記』に、

石の宝殿を指すと推察される

「聖徳太子の時代に物部守屋によって造られた石」という一節が記されており


年代的には矛盾な点もあるとのこですが


1400年以上前から石はこちらに

鎮座されているそうです。



神代文字が幾つも溢れたことを考えると、


石の宝殿が造られたとされる年代よりも


ご神体となられている神様は

もっと古くからの神様なのかも?指差し



ご神体である石造物は、当時何らかの理由によって
造りかけの状態なのだそうですが

いつ、何のために造られたのか?など

解き明かされておらず、謎が多いそうです。



拝殿のすぐ側には霊岩お願い


こちらの霊岩さんを全身の力を込めて押すことで
お力を授かることができるそうです照れ


駐車場の側にお祀りされているご神木さんキラキラ

私の場合は、今回

ご神木さんの側で一番エネルギーを感じましたうさぎのぬいぐるみ

全身にエネルギーがシャワーのように降り注ぎ

良縁は恋愛や結婚に限らず
あらゆる良縁を結んでくれそうですよ照れ


帰宅してからご神体の巨石について
男神カードを引いてみると・・・・!




石押分之子びっくりマークまさに!な神様と石の絵でした爆笑