こんばんは
こちらのブログへご訪問ありがとうございます
前回のグリーフセラピーと猫の話の続きです
亡くなった猫(せいちゃん)にそっくりだった猫ちゃんは
本当にせいちゃんだったのか?
せいちゃんの意識に入れてもらいました
すると、外には沢山せいちゃんにそっくりな
兄弟がいて
その中でも自分が元気だった頃の姿に
一番似ている猫が
同じくらいの大きさになってから、
その猫の体を借りて来ていたのだとわかりました
そしてそれは
私に気づいてもらえるように。
そっくりな猫が
私の後ろを着いて来たのは、
やっぱりせいちゃんだったのでした
せいちゃんが元気だった頃の気持ちは↓
ご飯をいつもくれるお母さん(うちの母)
のことが大好きだから
お母さんの部屋に居たいのに、
〇〇ちゃん(私)がお部屋に閉じ込めるから
部屋にオシッコをして出て行っていた
といった事も判明しました
何で私の部屋にオシッコをするんだ〜と当時は思っていましたが
納得しました
私の部屋に連れて来て、抱っこをしたり
一緒に寝たりしたかったけれど
いつも器用にふすまをシャッ!と開けて
出て行っていた事を思い出しました
それでも光の世界から
家族にお礼を伝える為に
そっくりな猫の体で来てくれたのでした
せいちゃん、ありがとう
グリーフセラピーで大好きだったおじいちゃんと、せいちゃんに会えて
知らなかった事も教えてもらえて
本当に良かったです
光の世界はとっても優しいのです
ここまで読んでくださいまして
ありがとうございました