こんばんはニコニコ

こちらのブログへご訪問ありがとうございます流れ星

ヒプノのグリーフセラピーの話の続きです。

前回はおじいちゃんの話でしたが
今回は中学生の頃に飼っていた猫の話ですお願い


〜まずは当時に起きた不思議な話から〜


猫の名前は、うちの母が

大きく成長するように。と、「成長」と
名付けました笑い泣き

なので猫の名前は呼びやすく

「せいちゃん」と呼んでいました猫 


私の友達の家の猫に仔猫が何匹か産まれて

みんな真っ白い猫で
その中から一匹
譲ってもらったのがせいちゃんです。


当時、せいちゃんが亡くなってから 
しばらく経った後

外を歩いていると、後ろから

せいちゃんにそっくりな猫が距離を保ちながら
家まで着いてきてびっくり


夜になって、まだ気配を感じたので

ベランダから覗いてみると

白い猫はお座りをしたまま

2階にある私の部屋をじっと見上げているのです。


朝になって、母と玄関のドアを開けると
まだその猫がいたので

母もせいちゃんが帰って来たみたい!と

そっくりな猫に驚いていました猫あたま

しかし

エサをあげても口にしないし

家に入れようとドアを開けても入りません。

ただ、ジッと座ったり立っているのです。


そんなことが一週間続いた後


せいちゃんソックリな猫は来なくなりました。


あの不思議な雰囲気の猫ちゃんは
どう見ても、せいちゃんなんです 


でもエネルギー体の姿ではなく
体はきちんと存在する生きた猫、、、


あの猫はせいちゃんだったのか!?


この出来事の真相を

グリーフセラピーで紐解くことができたのです!


長くなりましたので次回に続きます照れ



ここまで読んで頂きましてありがとうございました乙女のトキメキ