こんばんはニコニコ

今日は朝から淡路島に渡り伊弉諾神宮へと行ってきましたキラキラ

前々から淡路島に渡りたい!そして
伊弉諾神宮に行きたい!と思っていたので
やっぱり思いきって良かったですラブ

あ、でも今回の記事は

 その場にいない人の香りのお話です

淡路島には車で家族とでかけたのですが
朝出発してからしばらくすると

車内に何やら自分ではない匂いが漂ってきて

自分の服や座っている椅子をかいでみても
その匂いではなくて、空間にモワッとその香りが存在しているんです

その匂いは私の母にそっくり滝汗

思わず息子達に

「ねぇ、バアバの匂いしない?」笑い泣き

と聞くと(健在です)

「ほんまや!
バアバの匂いがする!何で?」

と3人でワーワー騒いでいると夫が

「不気味な話するな!」チーン 💢

と一言返してきて

それにたいして息子が

「え?
何も不気味な話じゃないで?

バアバの匂いがしているのは
本当の話やで?真顔

とナイスフォロー笑い泣き
 
何でバアバの匂いが来てるのかな?と考えると
母に昨日電話で淡路島に渡る事を伝えていた事を思い出しました

「気をつけて行きよ〜あせる」と何度も言って

心配をしている様子でしたので、

匂いがした時間帯にきっと
今頃橋を渡っているかなー?等ふと思っていたのかも知れません

やっぱり人は頭や心で思う場所にきちんと
意識は行っているんだな〜キラキラと実感した出来事でしたニコニコ


次回は伊弉諾神宮でのお話です♡


きれいなピンクの夕焼け空でしたラブ




加工一切なしでこのピンクラブ

ここまで読んで頂きましてありがとうございました♪