ああ、ひろくんとまさきが散歩する公園の木になりたいぃ。
ひろくんとまさきが散歩する公園ってのが存在する事実がエモエモのエモではないですか。
“ひろくんとまさきのお散歩”っていう絵本を作って欲しい←?
エモいといえば、テレライでえいじくんがあいばさんのことを『友達の中で間違いなく1番カッコいい』(ニュアンス)といっていたやつもエモいよ。マナブの取材だと言うのに、えいじくんから“友達”って言葉がでたこというのがなんともたまらん。
ということで。
本題はレコメン。
さり気なくぶちこまれたひろくんとのエピもだけど、とんでもなく神回であった。
マナブの高橋プロデューサーがご出演されるということで、めちゃくちゃ楽しみにしていて、確かに楽しかったんだけど、楽しさを通りこして尊みが深すぎた。尊すぎて星が廻るほどに。
レコメンとマナブ。
“素”に近いあいばさんが感じられる番組。や、一介のオタクがあいばさんの“素”などというのもおこがましいんたけども、少なくとも“気張っていない”あいばさんが感じられると思っていて。
そのふたつの番組のコラボとくれば、それはもう最高おぶ最高なわけで。
楽しい楽しい。
エロ少年のくだりとか。
(*‘◇‘) のぶさんきいてよ!
なオコであまえた風味なあいばさんとか。
ニヤニヤしっぱなし。
でもそれだけでもなくて。
これでもかってくらいに愛が溢れてた。
誕生日のエピソードとか。スタッフの話もそう。
トドメは高橋Pのこの言葉。
『相葉マナブをずったやり続けたいんだよね、もうそれだけ。』
なんて心強い。
色々なことが起こりうる世の中で、こういった言葉が聞けたことは心強いし嬉しい。
高橋Pインタビューのこちらの記事もグッときました↓
https://thetv.jp/news/detail/1080119/
ほい、羊羹ショコラだよ(再掲)
やっぱカルヴァのだったね。
北鎌倉のお店でイートインしてきたときのやつ。
カルヴァのフィナンシェも美味しいので、いつかあいばさんにも食べてみてもらいたい!頼むよ、チカさん!←何様w