「そして帰ろう」
NHK2020ソング、カイト。
あの言葉で救われるというあいばさんが切ない。
「糸がつながっているから帰れるんだなって思う」
そう言うあいばさんがが切なすぎる。胸が締め付けられる。
色々な想いと重なってしまう。
でも、お酒飲むと「そして帰ろう」のエピソードが始まるっていう儀式の話は切なくなかったです。ああ好きな嵐だなーって思ったしもっとその話を聞かせてだったし、しょうさんの相葉マネは相変わらず可愛さもりもりだなって。ああでも逆にちょっぴり切なくなるかも。
そして曲が始まると。
にのあいの歌い出しに心臓がとまりそうになる。
しかもその歌詞が
♪小さな頃に見た 高く飛んでいくカイト
懐古する歌詞をにのあいで歌う意味よ。そして声の重なりも綺麗。
や、にのあいだけじゃない。
嵐の奏でる歌声がとても美しくて。
雑みがなく清らでまっすぐ心に響く。
2020ソングでありながら、嵐にも通じるものがあるしみじみと沁みる曲でした。
国立で聞きたいな。聞けるといいな。聞ける気しないけどw。
あと米津さんをお手てふりふりで迎えるあいばさんがめっちゃあいばさんだったな。キュートの極み。
そうそう。
ラグビー日本代表のお席にお邪魔してたあいばさんにちゃんとグッスポのロゴが入っていたのも嬉しかったな。
最後の白組優勝のくだりではあいばさんが泣いているような感じがしてギュっとなったけど、最後の最後は笑顔が見られて良かった。カウコンでも笑顔だったしね。
ということで。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
では寝ます。