日経エンタを読んで。 | sweetsmile2

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嵐・相葉雅紀とsweetsをこよなく愛するブログ。

麻婆は万能。

 

マナブで一番学んだことかもしれません(笑)

 

そしてあいばさんのお友達の認識の高さ。

てかあれはかざまぽん出演のフラグなのでは!?

 

 

さて。

 

 

イケメンあいばさんの雑誌に囲まれて幸せな今日この頃。

しかし囲まれすぎて部屋がすんごいことになってます。

年末雑誌祭りに備えて整理しなきゃなあ。

 

 

ということで、本日は日経エンタ。

 

 

前にもチラっと書きましたが、めちゃくちゃイケメン。

 

いやあいばさんはいつだってイケメンなんだけど。

多面的なイケメンなの。

 

御前さまを彷彿させるような凛々しさを纏っていたり、ナチュサボン系な穏やかな美しさを纏っていたり、モデル系なただただひたすらカッコよかったりもしたり。

 

今回の日経エンタは骨太。

男っぽさ全開。

できるオトコ。

 

72pのグラビアが一番のお気に入り。

吸引力がハンパない。

黒目に吸い込まれて洗脳されそう。

何に洗脳されるのかは分からないけどw。

まあ、とっくにあいば教なんですけどね笑。

 

 

テキストも秀逸。

 

 

とくにプロデューサーが見る“相葉雅紀”がとても興味深い件。

 

 

僕坂のプロデューサー

『“他人の言い分を1回受け止め、自分の中で濾過し、その上で意見を伝える”というコミュニケーション術に感心した』

 

マナブプロデューサー

『現場全体を本当によく見てる。ロケで一般の方と共演するときも同様で、気がつけば周囲がみんな相葉さんのフィールドに入ってる。』

 

 

あいばさんの冠番組を見ているとなるほどと思う。

どの番組も温かい雰囲気で溢れていて、それはまさにあいば色。

共演している芸人さんなんて他の番組で観るとのはまったく違う人なんじゃないかってくらいに印象変わるし。

 

 

当のあいばさんはと言うと、

 

 

「そんなに自信持って生きてないから」

 

 

言われたことをすべてのみこむと。

 

でもきっとそれだけじゃない。

他者の言を受け止めることが出来るのは強さなんじゃないかと。

 

自分の中に確固たる信念がなければ、他人の言を受け止めることは出来ない思うし、また受け入れる度量の広さ素直さもあるのだろうと。

 

そしてそれは優しさにも繋がるのかなと。

 

あいばさんを知るほとんどの人が“優しい人”だと評する。

目上の人も後輩もメンバーでさえも。

 

 

そもそも“優しい”って難しい。

偽善臭さが伴う“優しい”もあったり。

 

だから今までは“優しい人”って言葉があまり好きではなかった。ご都合主義のような気がして。

 

 

でもあいばさんに向けられる“優しい人”はストンと心に落ちてくる。

 

それはきっとあいばさんの優しさは他者を受け止める深さがあるからなのだろうと。うわべだけじゃないからなのだろうと。

 

そんなことを感じたテキストでした。

 

他にも、

 

『会うたびに「次は別な面をみてみたいな」と思わせる人』

 

というのも嬉しかったな。

それだけ魅力的ってことだもんね。

 

これからの活躍も楽しみになる。

 

 

ホントに凄い人を好きになったもんだ。