どうも。
キン肉マンのイワオを思わずググってしまったわたくしでございます。そしてやっぱりいまいちピンとこなかった。
それはさておき、どうにもこうにも興奮しすぎたのでまたまたノコノコとやってきました。
しやがれはあいばさんの代行調査でございます。
期待度高かったけど、その期待度をかるくこえてきてくれました。
だって、ケンティとのフィンガーダンスだけでなく、にのあいのペア(コンタクト)ダンスまで!!
にのあいUBペア(コンタクト)ダンスに感動してそれをやってみたいというケンティに、
「あれはむりむりむり。」
「だって、ぼくとにのちゃんの付き合いすごい長いのよ。」
「もう20年以上の付き合いなの」
「一緒に総武線で通ってた時代から一緒だから」
「それで絡みあえる。」
なにこの破壊力言葉のオンパレード。
にのあい担をどうするつもりなのか。
20年以上からなる総武線の、にのあいの歴史がないとあの絡み合いは出来ないと言い切られたわけですから。
はー。苦しい。
萌え苦しい。
またこれがあいばさん発信なところが萌え苦しいの極地。
でも、でもしかし!!
誰よりもこのあいば発言に喜ぶであろうひとの反応が気になるんだかれども!!なのに一番きになるそこでワイプににのをぬかないなんてどんな仕打ちなのか。
もー使えない
てか、にのあいUBは本人たちの意図をよそにヲタたちだけでなく、メンバー(おもにしょうさん)や身内の後輩たちにまで感動を巻き起こしているではないですか。
本人たちにその自覚がない、むしろウケなかったと反省しちゃってるにのあいと、周囲との温度差がたまんなくジワジワくるんだよなあ。
前にも書いたけど、そのギャップに気づかぬままいつまでもそのままで突き進んでほしい。
で、ケンティ。
あいばさんとケンティのフィンガーダンス。
凄かった!
素敵だった、カッコ良かった
「もうやめたい」
なんていいながらも、ちゃんとやり切っちゃうところ。短時間できめちゃうところはさすが。かっけーよ。ものすっごくカッコいいよパフォーマンス自体もスゴいんだけど、絵図らもいいから見映えもいいし。
ケンティとの基本的な絡みも良かった。
ケンティのいちいちセクシーなキャラへのあいばさんのあたりのやわらかさ。まったく無反応なわけでもなく、すごく貶めるわけでもなくて加減がちょうどいい。すっごい先輩風ふかせるわけではなく、アニキなところもいい感じ。
ケンティのセクシーキャラも貫きなはらも礼儀を感じるところや、あいばさんに対しての敬意も感じるところには好印象しかありません。
また何かで絡んで欲しいな。
で、あいばさんの“代行調査”はもうすっかり“生披露チャレンジ企画”に?