現在の建物に移転してから


ずっと訪れたいと思っていた奇美博物館


今回の旅では行けましたにっこり



移転当時は、連日超満員で


チケットがなかなか取れなかった記憶が…悲しい



奇美博物館は、奇美グループの創始者である


許文龍氏が一代で築き上げられた


大衆のための博物館で、世界各国の楽器や


動物の剥製など、老若男女が楽しめる内容の展示が


されていますニコニコ



館内では、私単独、夫とこどものペアで


各々興味のあるものを観て周り、楽しみました飛び出すハート



館内にはレストランやカフェもあり


昼食はレストランでナイフとフォーク



博物館周辺も綺麗に整備されていて


池の周りに芝生や木々、ベンチも沢山あるので


ピクニックしている人も大勢いましたニコニコ



博物館内には、セブンイレブンや


スターバックスコーヒーもあり


フードやドリンク類も調達できるので


気候の良い時期にはピクニックに最適ですにっこり



台湾南部は冬といっても温かく


日中は半袖や薄手のカットソーで十分過ごせるので


奇美博物館と合わせてのピクニック、おすすめですニコニコ


我が家も、昼食後には博物館横の池の周りで


のんびりと過ごしましたニコニコ


池の周りにはアヒルや水鳥、野生のリスもいて、


パンなどをあげて楽しむ人々もにっこり


気温がそこそこ高かったので


花より団子な私は、近くの胖吉義式冰淇淋


というジェラテリアで


ピスタチオのジェラートをテイクアウト。


ピスタチオの風味が濃厚で、甘さは控えめで


美味しかったです飛び出すハート


こちらのジェラテリアさんのお隣には


香腸で有名な黑橋牌の屋台もありました。


奇美博物館、周辺環境も含めてとても居心地が良い


空間だったので、また訪れたいと思いましたウインク