瞑想で
心と宇宙につながる
ライフコーチ ハオです。
マザー・テレサ 愛の花束を読みました。
その中に、こんな文章がありました。
赤ん坊は、神様からの贈りものです。
赤ん坊の命を育てようとする人に、
神様が助けの手をくださらないはずがありません。
日本で堕胎が多く行われていることに、
マザー・テレサは胸を痛め、
来日した時、こう語ったことがあります。
「子どもを恐れないでください。
もう一人の子どもに食べさせることができないのではないかと、懸念しないでください。
もう一人の子どもを育てることができないのではないかと、心配なさらないでください。」と。
4人目を妊娠する前、
子どもが多いと生活の質が落ちるとか、
教育費を出してやれないとか、
親が年をとってるから、
妊娠して、みっともないとか言って、
中絶する人の話を何人か聞きました。
そんな理由で、
よく一人の人間を殺せるよなと思いました。
せっかく、宝物をプレゼントされたのに、
断るなんてね？
ってゆうか、
宝物なんかじゃなく、
要らない物として処分する訳だから。
その時、
私には、
理由のない自信がありました。
赤ちゃんは、
家族に、幸せを届けてくれる存在であって、
家族を不幸にするために生まれてくるはずは、
絶対にない！
4人も生まれてくれたことに感謝しています。
本日は、以上です。
ここまで、読んでくださってありがとうございます。
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