昨日一昨日と2023年のセレクトセール終了しましたね。
先に謝っときます。
高熱出てて今日の更新はスマホから書いてるのでいつも以上にシンプルになってます。
DMMは1歳馬2頭
当歳馬7頭の落札でしたね
1歳馬の2頭はどちらも牝馬でそのうちの1頭は、
今年のダービーにも出走したスキルヴィングの半妹と言うことでこの馬が今年の目玉になるのかな?
2年連続でのサマーハ牝馬も落札でどちらもぶっちゃけ例年なら目玉級と言ったところでしょうか。
それか、昨年のセレクトセール当歳で落札したドゥラメンテラストクロップ2頭もかなり人気しそうですよね!
自分的には正直今年の1歳馬はロスヴァイセ22がかなり惹かれてはいますが値段が、、、
牝馬で5800万正直クラシック路線には乗ってくれないとかなり回収はキツそうですね。
あ!
当歳馬については別のブログで触れるのでまた更新をお待ちください。
噂程度で庭先でキストゥヘヴンの牡馬が来るっぽいので全兄のエールトゥヘヴンに出資している自分としては値段次第ではこの子かなぁ
けど全兄2人ともなんだかなぁという結果ですし
(タイムトゥヘヴンは重賞好走もありますが、、)
後母年齢も流石に気になるお年頃になって来ましたよね、、、w
皆さんが現状わかっている中で惹かれる馬とかいたりますか?
もしいれば教えてください!
ぶっちゃけ自分の中で1番惹かれてるのはセレクト出身でも庭先取引の馬でもなく
自家生産馬のファイナルドリーム22ですかね。
種牡馬ナダルはまだまだ未知数ですが、
昨年も高額なセレクト出資馬にあまり手を出せず
なんとなく自信のあったタミーンの21こと
ベルファストに出資して今では外厩、厩舎から高評価を受けてる馬です。
なんとなくですが、
去年と同じ感じが自分はしていてセレクト馬よりこっちかな?と思ってます。
兄の評価も悪く無いですし
兄の新馬の結果次第では、かなり期待もできるとお思います。
ベルファストの出資理由もDMMに来ていただき兄2頭が評価高く素質もかなりあって
え?この血統でなんでこんな安いん?って言うのとあまりにも歩様が好みで
牝馬ですし1600-2000mぐらいの距離持ってくれればぐらいの気持ちで出資したら、
あら不思議こんなに評価上がっちゃってw
今年からあからさまに良血牝馬落札して自家生産に力を入れていこうと言うのがクラブの方針として見えてるので評価と出来の良さげな自家生産馬はかなりお得感があるかなと思います。
ただ、現状ではスキルヴィングのお話や血統含めロスヴァイセ22には2口ぐらいは出資したいなって思ってます。
結論
現状では、ロスヴァイセ22 2口
ファイナルドリーム22 4口
ぐらいで考えています。
自分自身あんまり馬体で見るより歩様と血統で見る方が好きですしせっかくならDMMでは夢も見たいので例年通りセレクト馬少数口
安価な自家生産馬大口までとは言いませんが複数口で狙っていきたいです。
ファイナルドリーム22に関しては、
現状4口制限があるはずなんで上限まで出資して
上限が解放されるまで残ってたら、
買える限り口数増やしていきたいです。
こんな感じでセレクトセールの振り返り?とまでは言いませんが今年のセール馬含む
現状内定している馬のみですが出資
どうしようかな?と言う印象を語ってみました。
こんな感じでのほほんと馬については
語るまで行きませんが、
見てくれている皆さんとお話しして
行きたいなと思います。
では、高熱で文章もぐちゃぐちゃですが
今日はこの辺で!
次回もまた見てくれるかな?
何か懐かしい掛け声が聞こえて来そうですねw
ばいなら〜