先日の初カウンセリングを受けての感想と気づきを書いておきます。ちょっと長い文章になりそうなんで放置していました。ちょっと最近忙しいねんおーっ!

 

 

 

 

 

初回はガイダンスと言って私の病気(社交不安症)について、どんな病気なのかや治療について、臨床心理士さんが1Hかけて講義形式で説明してくれました物申す

 

 

 

 

 

 

私の中で特に勉強になり、社交不安対策として今後役立つ知識をまとめると、以下のような点です。(全然まとまってなくてごめんなさい)

 

 

 

 

 

 

1.不安は回避行動をしなければ自然におさまっていく。

 

不安の感じるイベントから逃げ出さずに経験した方が不安感はその後急激に収まる。回避行動(逃げたり、取り繕ったり)をすると不安を避けられ落ち着くのは早いが、回避しなかった場合よりも不安感が高止まりする。いつかはそれを経験することになるかもしれないと思ってしまう。

 

 

 

 

 

 

2.社交不安とはノルアドレナリン(マイナス面の活性)とセロトニン、ドーパミン(プラス面の機能低下)のバランスが崩れる事によっておきると考えられている。

 

身体症状(動機や顔のほてり、手の震え、声の上ずり)は自立神経のバランスが悪いことによるもの。副交感神経よりも交感神経が働き過ぎている。服薬はその崩れた脳内バランスを整える役割がある

 

 

 

 

 

 

 

3.社交不安の人はめちゃくちゃ自己評価が厳しい。

 

社交不安症の人、スピーチに苦手意識のある人、そうでない人にスピーチをしてもらい、そのスピーチがどうだったかそれぞれに判断してもらう。結果、社交不安症の人は周りから見るとそれ程ほかの人との違いは無いのに、自分に対して全然ダメという厳しい評価をしがちだった。ダメと感じる割合(数)に5倍位の差があった。

 

 

 

 

 

 

4.細かいポイントで症状を捉えていく。(問題を細分化する)

 

考え(認知)、体、行動、気分の4方向をそれぞれ別々にアプローチしていく。気分のみ直接働きかけづらいが、他が良くなれば自然と気分も上がっていく。

 

 

 

 

 

 

5.社交不安は治療できる病気ということ。

 

服薬がメインでそこに認知行動療法や心理療法を併用することで効果がある。

 

 

 

 

 

 

6.治療にはある程度の期間がかかる

 

治療のイメージとしては症状が落ち着くまでは服薬量が少しずつ増えていく(漸増期)、その後症状の安定した期間があり、(安定期)、最後に服薬を減らしていく減薬期があり治る。治るまでのスパンは1~2年が多いが、人によって個人差がある。又、認知行動療法は症状の安定期に始める事で効果が出やすい

 

 

 

 

 

 

 

 

7.認知行動療法とは

 

物の見方や考え方を心理士さんと一緒に振り返りながら生活の中での困りごと、社交不安的なものについて別の方法がないか、見方や考え方を探る方法。

 

 

 

 

 

 

 

8.社交不安症は他の病気を併発しやすい。

 

パニック障害やうつ病、アルコール依存症を併発する人が多い。

 

 

 

 

 

 

9.社交不安の場面を経験すればするほど不安を感じる量はすくなくなっていく。

 

同じ場面を経験することで感じる不安は下げていける。ただ決して不安はなくならない。不安は生きる上で必要なものだから無くすことは目指す方向性じゃない。生活に支障がないレベルまで下げてコントロール出来るようになろうってことかな。


 

 

 

 

 

今日は落ち無しです。まじめかびっくりマーク