～～ミドフィフバツイチの日々の話～～
彼とのことや想ったことを綴っているブログです
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106回目のお泊りの話 つづきです
ワンコお散歩から彼宅
に帰ったのは15：00頃
彼は 少しやりたいことがあるらしく
私は その間にアイロンを掛けることにしました
付き合い始めの頃
彼はいつもシワシワのロンＴや、シャツを着ていて
なんかみすぼらしかった・・・
もともとオシャレじゃないし、
体型だって 腹出てて、がっちりだし
バランスがイマイチ
せめて 清潔感のある服装を着て欲しいと思いました
そこで、一緒に出掛ける時は
シワの無いシャツを着てもらいたいと
自らアイロンを掛けるようになりました
彼は 別にアイロン掛けなくていーよー
って言っていたけど
Dreamerちゃん、シーツにはアイロン掛けて～
オレ、ピッとしたシーツじゃないとダメなの
って言うから
袋状のシーツに
アイロンを掛けます
この件は 今までに何度も記事に書いていたけど
まー
とにかく
メンドクサイ
私が来るまでは
自分でアイロン掛けをしていて
私がやってあげたら それはそれは喜んでくれて
ま、私が役に立つこともあって良かったな、と思ったけどね
アイロンを掛けるシーツなんて
生まれてきてから 一枚も使ったことの無い私には
衝撃でした
ホテルや旅館じゃ無いんだから
シーツなんてシワシワでも良いし
そもそもシワの気にならないものを使えば良いことだし
なんで、
真っ白で、シワの目立つ、尚且つ 袋状のものを使っているんだい？？？？
って強く思ったけどね
彼にとってみれば
ずっと同じものを使い続けたい、っていう それだけなんでしょうけど
なんで
これなの
８枚くらい、同じもの持ってるのよ
だから しばらくアイロン掛けが間に合わなくても
ストックがあるから平気なの
袋状だから 表、裏（どっちがどっちか分からない）２面に
アイロンを掛けます
横にファスナーが着いているから
端っこのアイロンが多少掛けにくい
で、二枚になってるから厚みもあって、しっかりと高熱でアイロン掛けしないと
彼は こだわりがあるから
少々面倒なところがある
仕方無いね
で、アイロンを黙々と掛けていたら
彼が部屋に入って来た
あ、Dreamerちゃん ありがとう！
うん、もう少しで終わるよ
そう
あと裏を掛けるから
え？？？ オレ、片面しかアイロン掛けないよ？
え？ うそ！！
今まで両面しっかり掛けてきたよ！
え！？ 片面でいいよ
今になって！！
恐ろしい事実が発覚しました！！！！
両面アイロンを掛けて来たこの３年と３カ月
なんだったんだ～～～～～～～
おかりしてます
