~~ミドフィフバツイチの日々の話~~
彼とのことや想ったことを綴っているブログです
アメンバーについては コチラをご覧ください
ご訪問頂きまして ありがとうございます
今日から106回目のお泊りの話 スタートです
今回は
私の仕事都合で、彼最寄り駅に到着したのは
21:00
なので彼には 入浴を済ませて、夕飯を始めてくれるように 伝えておきました
お迎えも お断りしました
彼んちは 駅から近いので
一人でも充分行けるの
でも 居ないことが分かっていても
改札口にいつもの姿を探してしまう
ちょっと 寂しかったなぁ
自分で言っておいて 何言ってるんだか
さて 彼宅 に到着
玄関は鍵も掛かっていなかったです
ドアを開けながら 挨拶をしました
いつもなら Uちゃんが 吠えます
が、今回は 何も声が聞こえません
彼が
いらっしゃーい!!
って言ってるけど
Uちゃんの反応無し
あれ? Uちゃん居る?
居るよ~ 寝てるよー
彼の隣で寝ていたU
顔をあげて こちらを見ました
だけど 寝ぼけているのか 反応無し
ウンともスンとも言わない
いや
ワンともギャン ともか?
ただ 私と見つめ合う時間
・・・数秒
無表情である
吠えられるのも
あー忘れられてるのね
って思って残念だけど
反応無しも 寂しい…
靴を脱いで 荷物置いて ジャケット脱いで
手を洗って さて
いつもは ここで 彼と ギュー
が、
今回は
彼も座っていたし(立ち上がらない)
お先に始めてま~す
って言ってる
テーブルの上に お土産置いて
少ししゃべった後(私は立ったまま)
二階へ荷物を置きに行くことにしました
階段を昇る 私の後ろから
布団、途中まで敷いてあるよー
続きは自分で やってねー
と声を掛けられた
確かに 布団は
敷き布団まで敷いてあった
でも 後で寝る時に敷けばいいや、って後回し
まだ部屋着じゃ無いし ね
風呂準備をしてから 階下に降りる
今度は彼も立ち上がって
ギュー をしました
さて
私が気になっていた
彼の口臭・・・
・・・
全く無臭
でした
ん?今日は 匂わないぞ?
まず これよね
ホッとした 106回目のお泊り スタートです