~~ミドフィフバツイチの日々の話~~

 

彼とのことや想ったことを綴っているブログで

 

 

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105回目のお泊りの話 つづきです

 

 

 

黒猫

 

 

 

酔っぱらい彼を撮影しながら

起こしました

 

Pさん 起きて!

布団で寝よ!

 

う、うん むにゃむにゃ~

 

てな感じで 起きたのだけど

そこで 少し眼が覚めたよう

 

 

面白い動画が撮れたよ爆  笑

 

 

彼は再び YouTubeを見だしました

私は さっさと布団へ

 

 

先に寝るね~

 

放っておきました

どうせまた寝るでしょう

 

 

私は 電気を消して 寝る

 

 

もう 気にしない、と思ったら

数時間は ぐっすり眠れるようになりました

 

 

2,3時間後に目が覚めたけど まだ隣に彼は居ません

 

 

しばらくすると 2階へ上がってきた音がします

 

 

私が 寝ていると思って そーっと動いている彼

その様子を見ていましたてへぺろ

 

 

一連の寝る前のルーティンが終わって

私の隣へ

 

 

あれから また寝たの?

 

あ! 起きてた?

 

うん ずっと見てた

 

笑いそうなの? 

Dreamerちゃんが二階へ上がったら またすぐ寝ちゃったみたい

 

もう 布団で寝ればいいのに

だから首を痛めるんだよ

 

笑いそうなんだけどさー

 

寝るよ~ おやすみ~

 

すると

 

おやすみー と言いながら

寝てる私に 突進してきた

 

 

顔と唇が 目の前に!!!

 

 

と思ったら

 

ぶっちゅーぶちゅーDASH!

 

 

もうすごい勢いで 唇だか 鼻だか ほっぺだか が顔に直撃した!!!

 

 

痛ったーーーービックリマークあせるえーん

 

 

ただ痛いだけの 体当たりキスです叫び

 

 

あ! ごめん!!

 

酔っぱらいだから 力の加減が無くて

ご機嫌でやった行為でしょう

 

 

もー! 酔っぱらいなんだから

 

顔と唇がジンジンする~ぐすん

 

 

ちょっとプリプリしたけど

酔っぱらい相手に腹を立てても しょうがない

 

 

それで 彼は私の方を向いて横になり

私の手を握って 眠りにつきました とさ