~~ミドフィフバツイチの日々の話~~

 

彼とのことや想ったことを綴っているブログで

 

 

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ご訪問頂きまして ありがとうございます

 

 

 

このところ 料理の出来ない女(私)に関連する話 続けてます

 

 

 

 

今日は 昨年、彼とおしゃべりしていた時の話題について

 

 

 

 

 

私達は 婚活アプリで出会いました


 

彼が 私と出会う前に

やり取りをしていた人、直接会った人の中で

おっ!! と思った人がいたらしい

 

 

それは 『料理の上手な人』

 

 

メッセージのやり取りも

料理の話や 酒の肴の話に 盛り上がったそう

 

 

彼は 聞けば教えてくれる 鈍感さんだから真顔

私が 

へぇー

どんな感じ?

 

と聞けば ホイホイと話してくれる真顔

 

 

 

 

彼Pさんは 親御さんを介護していた時に

今まで ほぼやったことがなかった料理をする羽目になった

 

 

出来合いの総菜や 冷凍食品の嫌いな 親御さんの為に

せっせと慣れない料理をやってきた

 

 

当時は一生懸命だったから ガムシャラに生活していたようだけど

本音は ほとほと疲れていて

親御さんが 施設に入って やっと自分の時間が出来る!

と、アプリを始めた

 

 

そこで 料理が好きで 上手な人とやり取りを始めた

 

 

風呂上りに 出来立ての美味しい食事が出来ていたら

なんて良いんだろう飛び出すハート

 

 

って想像したらしいニヤニヤ

 

 

 

ふーん・・・

 

・・・Pさんには そういう人の方が良いんじゃない?

 

私で いいの?

 

 

ポツリとこんなことを言ったら

 

即行で

 

うん! Dreamerちゃんがいいんだよ!

よく考えたらさ

オレが食べたい時に食べたいもの作れるじゃん!

 

料理が好きな人だったらさ、こだわりがありそうじゃん

料理作られても、オレの食べたいものじゃ無いかもしれないじゃん

なんか揉めそうだよ~

 

 

ジャンジャン言ってたわい笑い泣き

 

 

まあね

気を遣ってくれたのかもしれないよ

 

 

Dreamerちゃんは 何でも美味しい、美味しいって食べてくれるから

嬉しいんだ笑い

 

 

とも言っていた

 

 

 

もしかしたら 私達は 相性が合うのかもしれないね