自分自身のスキルや能力などを鍛えて磨きをかけること。
という意味です。
はじめに、
私は、いつもサーフィンと仕事・経営・人のつながりは一緒だと考えています。
自然の法則や原理原則、宇宙観、人生観、死生観、社会性、科学性、人間性、不易流行
など・・・
置き換えて考えみるといたってシンプルで、わかりやすく
理解できて、腹に落ちます。
サーファーとしての考え方と経営の切り口で、発信しようと思います。
また、この記事を読まれて、サーフィン??のことや仕事の創業時の思いや起業時の悩みなど
コメントを頂ければ、私なりにあなたをご紹介させていただいて記事にさせていただきます。
(^-^)/
実は、
柴崎修也さん (システムエンジニア)兼シンガーソングライター
から、今年からサーフィンを始めよと思っている方で、
「もっと話を聞きたい。」
と、リクエストもあり、私はサーフィンと出会って32年、会社創業23年になります。
これからも両方やり続けます。
なぜか飽きません。
特にサーフィンは、自然が創り出す環境の中で、
天気、波、カレント(流れ)、 風、などを読んで行うスポーツなので
同じ条件ではできません。
しかし、ウエーブプールで、
波は同じ条件でサーフィンをすることもできますが、飽きます。
「自然との調和、自然とのバランスが大事です。」
私が思うに、サーフィンとは・・・
【 感覚を楽しむスポーツ or 遊び or ライフスタイル 】 と言うかもしれません。
たった、2.3秒のことが
何十秒にも感じることがとても多くあります!
こんなことを32年やっていても
「もっといい波に乗りたい!」 「サーフトリップ行きたい!」 と、いつも思います・・・
また、自分のライディングが写真や映像に残されたら、宝物に間違いなくなりますしね。
同じものはないですから・・・
被写体に選んでくれた、カメラマンさんには、ホント感謝感激です。
モチベーションがめちゃくちゃ上がるんです ^^
「もっと頑張ろう」 ってね!
マリンスポーツの中で、最も難しいといえますが それに匹敵するほど魅力があるのが
サーフィンです。
しかし、
これは波に乗れてからの話で、その前に試練がたくさんあるのです。
「創業時に例えたら、夢や希望に向かい、がむしゃらに頑張ります。」
「水面でサーフボードに腹ばいになること」
「パドリングでアウト(沖)に出ること」
「波が来たらそれを避けるためにドルフィンスルー(波の下にもっぐてやり過ごすこと)」
「流されずに場所をキープすること」
「波待ちができること」
これがマスターできたら、スタートラインなんです。
初めての自己研鑚 (じこけんさ) かもしれません。
「スタートラインにようやくたどり着いた。」
この時点で、自分自身のスキルや能力を鍛えていますからね!
体が、感覚で学んでいるんですよ。
【その時、本人は、周りの目から見る以上に相当上達したと思っています。】
↑↑↑ これって仕事を独立し、少しづつ売り上げがあがっていき、2~3年目で
調子づく創業者に近いものがあります( ̄_ ̄ i)
「夢」や「希望」が中期計画ぐらいで、おぼろげながら持っていれば大丈夫ですけど!
一時の「はしか」みたいなのもですね。
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【自己研鑚とサーフィン】 NO.2で、続きます。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _ )m
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