内P検定をバージョンアップしました→http://anime.geocities.jp/hanyaken_sinzya/tato1.6.zip
コマンドプロンプト上のデバッグモードが分かりにくいということで、
GUI上でエラーの位置が特定できるようにしました。
問題を読み込んだ際に、テキストファイルに形式エラーがある場合、それが何行目にあるか教えてくれます。
また、これまでは、エラーを含むテキストファイルを読み込もうとすると、処理が止まっていましたが、今回からは、
エラー箇所の前に読み込めた分から、一応クイズが出題されるようにしました。
ぶっちゃけると、
例外処理を忘れてたり、
今回の機能なんて、10分程度で付け加えれたり
しました。
何で今まで放置してたんだ・・・
今までいろいろと苦労してた人、
すみませんでした。
今回のバージョンアップでかなり使いやすくなったと思うので
問題が読み込めずに萎えた人も再チャレンジしてみてください。