おはようございます。
小学校、中学校の新学期も始まり、いつものペースの毎日となりました。
毎日、たくさんの種類の薬を飲まなければいけない家族のために、
「小分けできる 薬ケース（1週間分）」
を作ってみました。
作った、とはいっても、作り方は、とっても簡単。
空き箱にシールを貼っただけです．．。
「リサイクル工作」と呼ぶまでもないですね。
月曜日から日曜日まで、
朝、昼、夜（夕）と、飲む薬を小分けにできるよう、
お菓子の空き箱の底に、シールを貼ってできあがり。
私は、たまたま家にあった、「横濱ミルフィユ」（２４個入り）の空き箱を使いました。
ちなみに、この「横濱ミルフィユ」、
味は、ミルククリーム、抹茶クリーム、いちごクリーム
の3種類が入っていて、どれもとてもおいしかったです。
すでに食べてしまって、画像がないので、
中身については、フランセさんのHPをのぞいてみてくださいね。↓
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薬を飲むためには、
まず、「３食、食事を食べないといけない」のですが、
健康な人には、何でもないことです。
でも、具合の悪い人にとっては、これが意外に大変なことなのですね．．。
「毎日健康に、当たり前の日々を過ごせること」が、
とてもありがたいことなのだ、ということを、
あらためて実感している、今日このごろです。
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ちなみに、
私のように、飲む薬は1種類でいい、という人には、
牛乳パックを使った、薬箱で十分。
作り方は、
少し前に書いたブログを参考になさってくださいね。↓
☆工作☆牛乳パックで「小物入れ」（運動会、お楽しみ会、クリスマス会等の景品に）
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＜２０１８年５月３１日 追記＞
１日に１０種類以上、薬を飲んでいる方のために、
１００均のプラスチックケースを活用して、
ダンボールの紙で仕切りをつけた、「薬の仕分け箱」を作ってみました。
自分で毎日薬を仕分けすることは、「脳トレ」にもなりそうですね！
ちなみに、薬を仕分けする、透明なケース（仕分け用のケース）は、
病院の売店で売っていましたが、１，０００円以上しました．．。
売っていたケースは、４つに分かれているケースでしたが、
今回作ったケースは、５つに分けました。
「朝食後」「昼食後」「夕食後」だけでなく、
「起床時」、「寝る前」の薬もあるのです～。
薬局で、処方箋に書いてある名前とは違う、ジェネリックの薬が出されていることもあるので、
どの薬がどの薬のジェネリックなのかを、解読するだけで、至難の業です．．。