■結論
  外れ

■予想→結果


◎ サンマルスカイ→8着
〇 ビスカリア→5着
〇 レッドアトゥ→7着

■反省


●レース展開
今回のラップタイム              30.5  - 49.8  - 38.5
平均ラップ(古馬1000万以下)との比較  (0) - (-2.4) - (+0.4)
→レベルの高いハイペースレース

 

◎ サンマルスカイ→8着

2走前に同レベルレースで好走している(500万下)も今回8着

 

〇 レッドアトゥ→7着

前走まで同レベルコースで好走していて、今回7着。

 

→両馬とも惨敗ではないが、ここまで下がる理由が不明。

 

■今後

→こんな時は予想理論の改善が必要。

→ひとまず、中京1900は、同じ中京の成績よりも、同条件(中山・阪神)の成績を今後高く評価して、予想を展開する。

→ここ1年の平均ラップを割り出して、その数値をもとに分析・評価を行う。