こんばんは〜
先程、世間は3連休なんだなぁと気づいたくぅちゃんです明日は普通にお仕事です。コロナが急増してるけど、皆さんちょっとずつ普通に動かれてますよね。それはそれで自分自身で身を守るしかないんで、色々な考えの方がいますけど、自分にできる最大のことをするってことでいいのかなと思います。という私は、外出する余裕(時間も気持ちも)はなく、その度胸もなく、相変わらず今日も作り置き安定の日曜日です
今日はくぅちゃんのブログに登場する先生方の紹介をしようかなと思います(暇なので)
先生方のご紹介
(乳腺外科イノッチ先生)
皆さんにもうお馴染みのことと
2019年6月に乳癌と診断されてからの主治医ですが、
出会いはもっともっと前の2008年頃
2006年に初めて乳癌検診を受けて、初っ端から石灰化の指摘を受けた私。。そこからとある病院で経過を診てもらっていましたが、2年後、検診に戻って良いと言われた時に、検診には戻らず今通院している大学病院とは違う病院のイノッチ先生の外科外来を紹介してもらったのが出会ったきっかけです。そこから毎年、時には半年毎、イノッチ先生に経過観察をしてもらっていましただからイノッチ先生には14、5年診てもらってます。ブログでお分かりだと思いますが、私は本当に大好きなんです、イノッチ先生が❣️
辛い話の時の先生の声かけが優しいというのが1番の理由かなぁ。。イノッチ先生の記憶に残る患者になりたいなぁと日々患者力とは。。を考えてます(かなり盛った、笑)
(糖尿病内科クラゲ先生)
昨年、糖尿病型と診断されてから、紆余曲折。。
とある病院を紹介状なしで受診して自ら見つけた先生。先生に出会うまでに2人の先生に糖尿病型と言われたけど、なかなか受け入れられず、治療方針にも納得いかず。。途方に暮れていた時、クリニックを開業するクラゲ先生の情報を見つけたのがきっかけ。
クラゲ先生はわたしを糖尿病と診断していません。
境界型糖尿病として経過を診てもらっています。
そしてがぴったりんこハマる、くにゃくにゃってしてて、穏やか過ぎて、くぅちゃん戦闘モードになってるのにヘナヘナヘナ〜まぁいいかなぁってなっちゃうことが多いです糖尿病に関してはそのくらいが良いかなぁと思ってます
(婦人科ネズミ先生)
乳癌になってから行くようになりました。
私実は女性の先生は苦手でして。。なぜかというと。。私の個人的な印象ですが、女の先生は怖い
病院勤務の経験から、女医先生と接することも多かったのですが、怖いそして強いそのトラウマです。だから患者としては敬遠しがち婦人科系でも❗️
でも乳癌になってから、どこ行こうと思って探してたら大学病院と連携している病院だったので決めました。先生、最初は氷のように冷たかったけど最近は、内診台で痛い痛い騒ぐわたしに、ごめんね〜痛いよね〜もう少しで終わるよ〜って声かけてくれるようになったので心を開きました、わたくし
3ヶ月に1回のフォローになったので今後、登場回数増えると思います
(消化器内科クマ先生)
胃カメラが苦手でバリウムしかやったことがなかった私。。先生に『バリウムやっても意味ないよ、放射線無駄に浴びちゃう確率のが高い』って言われて、🐶のわたしはその年からバリウムを止めました、笑笑。
でもとにかくあの胃カメラが喉を通過するときのオエオエが恐怖すぎて出来ないって言ったら、先生のかかりつけで、上手だし、麻酔してやってくれるからと先生を教えてくれました。大学病院勤務から開業した先生。確かに胃カメラメッチャ楽だった〜でも大腸カメラは私の腸が曲がり過ぎてて先生の腕でも上行結腸まで届かず。。だったのよね。。
もう2年経っちゃうなぁ。。今年また行くかなぁ。
大腸はカプセル内視鏡になっちゃうかもしれません💦
(循環器内科メガネ先生)
メガネがとてもお似合いなインテリな感じの先生です。抗がん剤中に血圧上昇しちゃって、抗がん剤終わったシーズンもちょっと高めだったので受診。
高血圧の診断までは至らず、現在はむしろ低すぎなので行ってません。また血圧上がってきたり、動悸が復活したりなんらかの循環器症状あれば受診するのは先生のところです。
(大学病院糖尿病内科ブル先生)
本当は大学病院で糖尿病も経過をみてもらいたかったんですよねぇ。。でも先生の治療方針(インスリン押し、最低でも薬物療法)に納得いかず、泣く泣く大学病院から離れて先生のところへ。
大学の糖尿病内科ではトップの先生です。大学病院にずっと通院するなら、もしかしたらお世話になることあるかもしれません。先生の引退の方が、私の経過観察卒業より早いと思うので、ずっと大学病院に通院するかは迷ってるところ。。
こんなところですかねぇ。。
ブログ内も先生、先生と絵文字で済ませちゃっているので、この機会に整理してみました〜