こんばんは〜
リュープリン初回の受診日でした💉
今日は朝から家のことで、色々な手続きに追われて、
予約の時間にはもうヘトヘトで。。。
今月は出血がないから、ますます後ろ向きの私
でも内膜肥厚が改善するまでは続けるしかないかなぁって気持ちで診察室へ
『じゃあ、注射からね💉おへその横あたりにするから後ろのベットに寝転んでお腹出して』
お腹のお肉を摘まれる
『本当にお肉ないなぁ。。』
『ひゃ〰︎痛そうだぁ😖』すでに泣きそう
先生が準備する針は見ないようにして、マグロ状態でブッ刺される💉💉💉
あまりにも固まってるから、『大丈夫
』って笑われた
で、そのまま診察。。
『先生、副作用はいつくらいから出てきますか
今月出血🩸がないから注射するの後ろ向きです
そもそも乳癌の再発防止っていう点ではリュープリンは効果あるんですか
』
『副作用は数ヶ月しないと出てこないんじゃないかな。一瞬出血量が増えるってことはあるかも🩸再発防止っていう点は苦しいなぁ、あまりデータが出てないんだよね。タモキシフェンと一緒に5年やる場合もあるし、2、3年っていう場合もあるけど、だからどうだったって出てない。35歳以下の若い人で進行した乳癌の患者さんなんかは再発防止で、ホルモン感受性があればホルモン剤やっても全然ホルモン抑えられない時、リュープリンを併用している。そういう時は再発防止にリュープリンの効果を期待しているわけだけど。。』
『じゃあ、私の場合は第一目的は内膜肥厚や卵巣の腫れの改善だから、婦人科でフォローしてもらいながら改善が見られたら辞めてもいいですか、で、辞めて、また同じ状態になったらまたやるとか。。』
『それでもいいと思うよ。注射自体、フォローしながら婦人科でやってもらいたいくらいだけどね。でもタモキシフェンを処方してるのはこちらだからってことで注射もこっちがやるみたいになってるけどね、リュープリンをいつまでやるかも婦人科で決めてもらっていいと思うけど』
『へ
そうなんですか
でも先生、閉経したってどこで分かるんですか。私の場合、注射打ち始めたらその効果というか影響で、閉経の目安になるホルモンの数値は閉経状態になりますよね、それでは判断できないですよね』
『年齢かなぁ。。55歳くらいじゃ年齢的にも完全に閉経だよね。くぅちゃんくらいだと、まだ分からないところもあるけどね』
そこですか⁉️結局、年齢ですか⁉️
『婦人科では何を聞いてくればいいですか
』
『いつからリュープリン打ってるか言って、内膜肥厚の状態を診てもらえばいいと思うよ、じゃあ今日はあと触診ね』
『先生、エコーは今度いつやります
』
『あっ今日やろか
』
よしよし、今日は1時間15分待ったけど、この後に余裕があるみたい
『気になるところは
』
『右上のポコポコが。。』
そのあたり重点的にエコーで診てくれたんだけど、良性の乳腺にしか見えないって
『でも先生、私、左の癌だったところもそうでしたよね
だから心配で
』
『そうだね、じゃあここは重点的に定期的に診ましょう』
肝臓もエコーで診てくれて特に異常なかったです
いつまでか分からないリュープリンの治療がStartしました。次回は内科クリニックと同じ日で7月8日です
7月後半に婦人科受診して評価
今現在、体調は変わりありません。注射したところは触るだけでもまだ少し痛いかなぁ。。