こんばんは〜
先日、不正出血があって婦人科を受診したその後の結果です。
まず不正出血は受診の翌日で止まりました🩸
その時やった子宮頸がん、体がん検診はともに陰性
しかし体がん検診の所見、下記
腺管の拡張や有端集塊、高円柱状様の細胞集塊が出現しています。ホルモン剤による影響を疑います
卵巣の腫れもあるとのことで、体がん検診は3ヶ月フォローになりました
更年期になるにつれて、もっと痛くなりそうで嫌だわぁ。。
そして血液検査の結果
女性ホルモンを調べていたようだけど、イマイチこの数値をどう判断すれば良いのか。。
ちなみに色々なサイトで調べたところ。。
閉経の診断は
ってことは私は閉経状態になってない
そして更年期の診断は。。
ってことは更年期にもなってない
先生は乳癌再発予防ってことを考えたら（ホルモン療法だけを考えたら）良くない状態だと思うので血液検査の頻度を上げていくって方針だったけど、私が外科の先生に不正出血のことを話したから、婦人科の結果次第でリュープリンを検討するって言われてると言ったら、じゃあ、お手紙書きますってなって、方向性はイノッチ先生に委ねられることになりました
でも。。リュープリン副作用が心配で実はやりたくないんです
。。更年期まっしぐらになると思うし、とにかく私は、関節痛と動悸は絶対に嫌
それは血糖コントロールをしてるということが大きいです。ただでさえ、リュープリンを使い始めたらもっと血糖コントロール不良になる気がします
タモキシフェン単独でもそうなっているのだから。
それに副作用に動悸やら関節痛が出てきたら、重要な運動療法が満足に出来なくなってしまいます
血糖コントロールの目的は糖尿病の合併症になるのを避けること、それは乳癌の再発を避けることと同じくらい私には重要です。
内科の先生にしたら、まだ薬物治療してないから、糖尿病も薬を使ってコントロールしてバランスをとっていけばいいになるのかな
でも薬物治療はまだしたくないのが私的には優先。
ここまでくると先生の判断がどうのというより、自分自身が今後どう生きたいのかになるような気がしますが。自分にとっての優先順位はなんなのか。。
その希望を叶えるためには今どんな治療を選択するのがベストなのか、それを先生に考えてもらう的な
再発リスクをこれ以上上げたくない＜血糖コントロールを悪化させたくない
私的には今の気持ちは
です。。
だって、糖尿病はすごく気持ちが滅入るんです、私は。。実は乳癌よりも。。実際、未だに糖尿病を受け入れられていないです
先生は境界型糖尿病の診断なので、
先生や
先生の糖尿病の診断をなかったことにしたいくらい。。
（大学病院のカルテには大きく赤字でDMって書かれているけれど。。）
だから再発リスクが少し上がること＝再発するではないので、血糖コントロールを優先に考えたい。
私の治療経過をよくご存知の方は覚えていらっしゃるかと思いますが、私は自分が納得する最善の治療を選びました。
信頼するイノッチ先生が提示した初期治療方針にAC療法という大変な抗がん剤を4クール追加しました。
イノッチ先生がAC療法を提示しなかった理由も聞いて納得しましたが、先生もそこまで悩んでいるならやった方がいいと言って背中を押してくれたので、自分が納得するために。。AC療法をしないで再発したら絶対に悔やむと思ったからです。そこまで考えてAC療法を追加したのに、リュープリンに対しては積極的に考えられません。おそらく今の私の状態だと、タモキシフェンだけでは力不足の再発率抑制に力を加えてくれるのがリュープリンだとは思うのですが。。
どうしても血糖コントロールという壁にぶち当たります。。未だに糖尿病を受け入れられていない現実の中で、でも他の疾患の治療を選択するのに受け入れざるを得なくて、そして糖尿病ありきで治療を選択しなければならない現実にため息つきまくりです。。
今週の作り置きからの夕食
おかず類はあまり糖質のことは考えず、バランスよく食べるようにしてます。今日はケチャップやらソースやらを結構使ったので糖質高めのおかずかも
鶏肉のトマト煮
ブロッコリーとカリフラワーの塩昆布蒸し
小松菜の胡麻マヨ和え
ゴーヤのきんぴら
パプリカのハニーレモンマリネ
ごぼうと春雨の塩きんぴら
くぅちゃん家のドライカレー
16雑穀米ご飯ドライカレー乗せ
豚しゃぶ肉の塩胡椒炒め
今週の作り置きを少しずつ
残り野菜のコンソメスープ