2021年10月10日からのブログお休み中に作成したものです、記録も兼ねていくつか溜まっているので時系列でアップして今に追いつきたいと思います
2021年10月20日
前回の糖尿病内科診察日から2週間。。
未だにというか、徐々に受け入れられない気持ちが大きくなってしまって何にもできない
リブレを購入したくらいで、気持ちも前向きに治療の一歩を踏み出そうとかってならないし。。
これから自分がどうしたいのかが全然分からないし、考えたくない気持ちでいっぱい
でも何か始めないとっていう気持ちもあり。。
第3の先生にセカンドオピニオン的にかかってみることにした
ネットで12月から開業することを知って、開業する場所も、先生のクリニックより近いし、糖尿病内科以外に消化器内科、一般内科、神経内科を標榜するのもいいなと思った(神経内科は非常勤の先生みたい)
その先生、今は中規模総合病院の糖尿病内科の先生。
だからまずその病院にかかって、今までの経緯を話して、先生ならどういう治療方針にするかを聞いてみようかなって
大学の先生がインスリンって言ったのならそれが良いって言うかもしれないけど、もしかしたら、新しい方針を提案してくれるかもしれない。
今は
先生のとこに戻ってA1Cで経過観察してもらう
先生にインスリンor内服薬で経過観察してもらう
この2択。。
2択だけど、心は先生。。でも。。
インスリンは拒否したい。。
内服もできればまだ始めたくない。。
この選択をすると先生には経過観察はしてもらえない糖尿病内科難民になってしまう
だからもし自分がインスリンも内服もまだ始めないという決断をした時の逃げ場所を探しておきたい。
そんな場所になるか分からないけど、その開業する先生に一度お話を聞きに行ってみたいと思った。
というわけで29日に初診で受診する予定。。
そしてひとりごと。。
父の介護がもう限界に近づいているのに、姉とは方向性で全く合わなくて、言い合いばかり。。
そろそろ社会に頼りたい私と、まだ頑張れるような気がしてる(家で介護したい)姉。。
姉からしたら私は逃げてるんだって、病気とか仕事を言い訳にして
だから糖尿病のことはまだ言ってない。
インスリンを始めたら同じ家に住んでいたらバレちゃうから言わないとならないかもしれないけど、私はそれまで言わないつもり。
そんな状況で、心労はかなり溜まる一方。。