病理結果を聞いた先週金曜から1週間、病理結果の紙を見ては涙、涙、涙😢😢しながらも、少しずつ冷静になって今日を迎える。


術後の治療スケジュールを決めるため受診。


先生「どうしますか?」

くぅ「どうしますか?って選択肢ないですよね?」

先生「化学療法はやらないとこの病理結果だと大変なことになっちゃうからね。」


くぅの心の声「じゃあ、なんでどうしますか?って聞いたん??」ショボーンショボーンショボーン


くぅ「グレードが全部3なのが本当にショックでえーん

先生「でもグレードが高い方が抗がん剤で叩けばそれだけ効くから」


そんなやりとりから始まって、、


先生に質問。

断端closeの追加切除はしなくても良いのか?

見る限り取りきれていたと判断しているし放射線で対応できる。


先生が提案したのはタキソテール3ヶ月+ハーセプチン。リンパ節転移があった人に推奨されるもう3ヶ月の抗がん剤は微小転移があったけどしなくても良いのか??


そこは医師たちの中でも考えが分かれるところ。

悩む選択だけれども、くぅちゃんさんは色々不安なところがあるようなのでやった方がいいのではないかと思う。


しばし沈黙。。ショボーンショボーンショボーン


抗がん剤がさらに増えて放射線が半年後になるのは大丈夫??

放射線科に先に行っても、全身療法からと言われると思うし、この結果ならまず全身療法が先に。


またしばし沈黙。。ショボーンショボーンショボーン


それだけ考えているならば抗がん剤半年にしましょうか。抵抗なければ。


抵抗ありますーーー長いですもん。ショボーンショボーン

でも始まってみればみなさんあっという間だったって言うからニコニコ


というわけで、AC療法先行3ヶ月、そのあとドセタキセル+ハーセプチン、ドセタキセルの後、放射線ホルモン療法。ゴールデン??スケジュールが決定してしまいました😢


828日、告知からちょうど2ヶ月、第2ステップ、抗がん剤治療をスタートすることが決まりました。