皆さんこんにちわ!あんにょん!!
2023年2月から半年間韓国留学に行く予定のハヌルです。
今回は留学が決まった後の私がどのようにしてVISAを取得したのかを記録しています!
*この記事は2024年1月にVISAを取得したときの詳細が書かれています。
~取得の流れ~
- 2023年12月 ビザ取得に必要な書類の準備
- 2024年1月10日 ビザ申請をしに福岡へ!
→しかし父親の戸籍謄本と残高証明書(期限切れ)発覚💦
→まさかのその日に申請不可、、、、、
- 1月12日 慌てて不足書類を速達で送る。→申請完了
- 1月14日 電話で確認時→申請が通り、VISA完成の連絡!!
- 確か申請完了から3日くらいで出来上がっていました!!!めちゃ早いさすが(笑)
- 1月24日 取りに行こうとするも、雪⛄のせいで車で行けず、、
- 1月31日 電話から約2週間後、やっと福岡へ行き直接手渡しされる(所要時間わずか1分(笑)
【基本書類】
1.6か月以上有効なパスポート
2.パスポートのコピー(顔が載ってるページ見開き)
3.査証発給申請書
(上にある領事館のサイトの上記にダウンロード可能な書類があります!5枚くらいあるのでそれをコピーして書き込んで持っていく。日本語、英語、韓国語どれでも可)
4.カラー証明写真1枚(3.の申請書に貼る)
↑このサービス、安いしマジ便利です!!!
5.住民票(マイナンバーカードがあればコンビニで取得可能)
ーーーーーーここからは留学ビザの必要な書類ーーーーーー
留学ビザ:Ⅾ-2
6.(韓国の学校から送られてくる)準入学許可書、事業者登録書
Certificate of Admissionという名前の書類です。
(Business Registration Certificate という書類も韓国の大学側から送られてきたのでそれも一応出しました。)
7.最終学歴立証書類(日本の大学の在学証明書で可)
8.金融機関が発行した残高証明書
→自分の口座に目安金額がある場合は銀行で残高証明書を作ってもらうだけでOK!
→両親の口座を提出する場合(父母どちらのでも〇。とにかく10万円×留学月数分のお金が口座にあれば大丈夫)ただしこの場合、、、
両親(父親、母親どちらか口座残高を提出する方)の戸籍謄本原本が必要!!!
・ドルか日本円で表記していれば大丈夫だそうです。
私の経験:私は父の銀行口座残高を提出したのですが、当日父の戸籍謄本を用意しておらず、、後日父の本籍地にいる祖母に速達で送ってもらうことに。。。
注意:戸籍謄本は両親の戸籍がある都道府県でしか入手できないので事前に準備することが大事!!!!!!
🌟1~7の書類は3か月以内に作成されたもので、8の残高証明書は1か月以内のものでなければなりません!!
まとめ
駐福岡大韓民国総領事館でビザを取るための流れを説明しました!ぜひみなさん、留学ビザを取る方は特に参考にしてみてください!!
申請するまでの準備がしっかりできていれば一週間もかからずゲットできるので、書類準備を入念にしておくことをお勧めします🌟