ご協力させて頂いておりました、大東文化大学名誉教授 故・高桑守史先生のコレクションのご寄贈式典が2019年7月5日カンボジア国立博物館(プノンペン)にて、滞りなく開催されました。

ご夫人であられる高桑史子教授には、寄贈式典終了後に文化芸術省Ms.Sakona大臣、文化芸術省Mr.Sonnara長官
のご厚意により6日~10日までアンコール遺跡群観光の為、
カンボジア政府より、お車のご提供と日本語の通訳及びガイドとしてMr.Menghongさん、アンコール遺跡群の観光では秋篠宮殿下、紀子さまをガイドなされた、アプサラ機構(アンコール地域遺跡整備機構)のMr.Ea Darithさんにもガイドとして丁寧なご説明を頂戴いたしました。

また、アンコール遺跡観光ため、6日のプノンペン出発より、8日のご夕食までMr.Vireak国立博物館館長にもお付き添いを頂戴し、遺跡観光
からトンレサップ湖などの観光などご案内いただき大変お世話になりました。
 
今回の式典、遺跡観光にご同行させて頂き、素晴らしい経験をさせて頂きました。
 
今回のご寄贈では多くの新聞、TVニュースで報道されました。







下記に英字新聞のリンクを貼らせて頂きました。