我が家は

子供の頃
ものすごい貧乏で

辛かった気がするけど

一度もよそ様のお金を

自分のお金と

思った事ない

当たり前すぎよだれ


幼い頃

母と道を歩いていた時

落ちていた一万円札


それを迷いもなく

交番に届けた母


母は

何も語らずとも

その姿は

幼いあたしに

すりこまれている


お金は自分が

稼いだ分だけ

他は

よそ様のものです


あたしは

親の姿を見ているが

母は

クリスチャンで

常に神を見ていた、はず。

悪いことすれば

神様は見ている

そう生きている人だった



おしゃべりに

付き合ってくれる犬



有名人が

よくマネージャーや

家政婦

知り合いなどに

お金を

抜き取られるケース


もしくは

経理1人に任せている

会社が横領されたり真顔

それを聞くたび

人間って

絶対バレないぞ‼️と

思う環境だと

やってしまうんだな

と思った


もしも

今の自分にお金が

足りてなくて

惨めでも

他人を見てはいけない


全て自分のせい

何故そう思わないのか?

裕福でない今も

変わらず思う


そして

いつも

最後に思う言葉は

北野武さんが

書いてた


お前の

不幸には

理由がある


このセリフ好きですね

どんな場面でも

行き着く哲学



そもそも

貧乏も

足りてないのも

悪ではないしね!!にやり


飢え死にならないなら

悪い事なんか考えず

今日も

食べて

排泄して

寝ましょ

それだけで⭕️🙆