2024-4-26
バイト非番で午後1時半起床。
ドンヨリした曇り。
家中の掃除。
7時前に両親とはま寿司へ行ったらもの凄い混みで、待合室に座れず外の階段に立つしかなかった。
出てくる客が、口々に、薄笑いを浮かべながら、さっきまでガラガラだったのにねー、だと。
イヤホンして、ユーチューブを見て過ごし、1時間後に着席。
給料日後で、割引チラシも発行されているので、当然の結果だ。
無料クーポンでコーヒーを飲み、なかなかの旨さ。
いつものように100円のものを10皿食し旨かったが、釜揚げしらす軍艦がまずかった。
最近は、1皿まずいのが混じるし、寿司が転倒してレーンに届いたりするが、この安さなら当たり前だ。
バイトの若者たちが、クソみたいな時給で一生懸命働いていて、気の毒になって来る。
骸骨チンパンジー貧乏神・植田和男日銀総裁が、利上げもせず、円毀損政策を維持すると言明し、当然ながら円が急速に暴落。
この植田という貧乏神は、やっぱり見たまんまの人間であった。
反日国賊の安倍晋三・黒田東彦コンビの撒いた亡国の種を、岸田文雄・骸骨チンパンジー貧乏神コンビが花開かせた。
絶対に、政府とその子会社の日銀、つまり自民党と公明党を許してはならない。
山上徹也さんが国賊を見事に討ち取ったが、そんな殺しなど一服の清涼剤にしかならない。
政治家は全員頭がおかしく、自分が殺されても何とも思わない。
彼らが死よりも恐れるのは、選挙で落ちる事なのである。
選挙で絶対に野党に投票しなくてはならない。
野党が政権を取ってクソな政治を行ったら、また落とせばいいのである。
夜、ふと、藤本和子『リチャード・ブローティガン』を手に取って、読みふけってしまった。
また、ブローティガンの作品を読み返したくなった。