2024-1-23 文春を潰す方法!! | クソ共を殺せ

2024-1-23 文春を潰す方法!!

 今月3回もあった甘美な連休も今日で終わり、後は2月に一回で、3月は無しかもしれない。

 

週休3日にしたくて仕方ないが、そうなると収入が本当にカスになってしまう。

 

本日昼過ぎ起床で家中の掃除、夕食のカレー作りに長生き味噌作り、カレーは上出来。

 

 

 先日、松本人志性加害言い掛かり疑惑の件で文春が45万部売れたそうで、編集長が巨悪に立ち向かう正義漢を自認するコメントを発表していた。

 

場末の私立探偵以下の強請りタカリが大きく出たものである。

 

正義を謳って他人を攻撃する連中は、決まって広域指定暴力団より悪質な偽善暴力団であり、必ず潰すべきだ。

 

ウソの性被害を主張する女性が続出してくれると助かる。

 

有名人からの「性被害」を、迫真の演技で、もっともらしい「証拠」を示しながら訴える。

 

で、文春発売日数時間前に「パニックに陥っていて、虚偽の申告をしてしまった」と泣きながら謝罪するのだ。

 

「セカンドレイプ」になるので、氏名の公表などされないし、女性側はノーリスクで、文春にはダメージを与える事が出来る。

 

こういう事が続けば、元々真偽が疑わしい週刊誌など、完全に誰からも相手にされなくなるであろう。

 

 

 95歳の写真家西本喜美子氏が面白い!

 

普通の田舎の真面目なおばあさんといった風貌なのだが、その風貌からは想像できないシュールな自虐的なギャグがテーマの写真を次々発表している。

 

親の仕事の関係でブラジルで幼少期を過ごし、帰国後は友人の誘いで美容師になり、弟が競輪選手だった影響で女性競輪選手になったりと中々に支離滅裂な人生。

 

で、アーティストである息子さんに教わりながら、70代で写真家に。

 

読売新聞のインタビューに対する回答も一々素敵だった。

 

周りの高齢な知人が次々亡くなったりと寂しい事も多いが、寂しくて仕方なくなった時は、「早く寝ることにしている」そうな。

 

寝て起きたらそれは違う新しい人生で、何があっても新しい人生を生きて行くしかないと思っているとのこと。